NTT東日本は、信濃毎日新聞安曇野支局など2か所にてフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
東芝は、ノートPC「Qosmio/dynabook」シリーズのイメージキャラクターに田村正和さんと山下智久さんを起用すると発表。テレビCM、新聞、雑誌等で順次プロモーションが行なわれる。
4月16日(現地時間)、米Yahoo!は、全米12の地方紙とのコンテンツと広告に関する連携を強化したと発表した。
プレサリオは28日、同社が製作する劇場映画「エキスペリエンツ7 団塊の7人」(原作:堺屋太一・日本経済新聞出版社刊)において、映画版Web2.0=「MOVIE2.0」と称して、「50才以上」のシニアから100名のプロデューサの募集を行うことを発表した。
日本テレビと読売新聞社は26日、2007年シーズンの読売巨人軍の主催する72試合全試合の全編を、各試合終了後に無料でインターネット配信すると発表した。
オリンパスイメージングは16日、デジタル一眼レフカメラ「E-510」「E-410」の広告イメージキャラクターに宮崎あおいさんを起用することを発表した。3月20日からの雑誌広告を皮切りに新聞やテレビでプロモーションを展開していくという。
産経新聞グループのネット企業である産経デジタルは、全国各地の桜の名所、名木のライブ映像が観られる「バーチャル桜紀行2007」をサービス開始した。
コピーライター糸井重里が主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は7日に、任天堂のゲーム「MOTHER3」のサウンドトラック集「MOTHER3 i」の発売を開始したと発表した。ダウンロード配信限定での発売となる。
産経デジタルは25日、産経新聞グループが提供するニュースとブログを融合させた情報サイト「iza(イザ!)」において、ソーシャルブックマークサービス「イザ!ブックマーク」を開始した。
イー・モバイルは17日、通話とデータ通信において、定額制を導入することを明らかにした、との15日付の毎日新聞の報道を否定するコメントを発表した。
コピーライター糸井重里が主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」では1日に、任天堂の新しいゲーム機Wii(ウィー)を入手! 正式発売日1日前から遊びまくることを宣言した。
NTTドコモは23日、同日付けで読売新聞朝刊などで報道された「FOMAクローン携帯初確認」の記事に対して、事実とは異なる報道であり、同社が従来から表明しているとおりクローン携帯の製造は技術的に不可能との認識を示した。
BIGLOBEストリームでは8日、業界新聞にスポットを当てたビジネスパーソン向け情報バラエティ番組「行け!日本業界新聞社」の配信を開始した。
「第53回GISフォーラム東京」に登壇したGoogle副社長兼Google Japan代表取締役社長の村上憲郎氏の講演後半では、グーグルの今後の戦略について語られた。
gooは7月28日より、ニュースコーナー「gooニュース」にて、経済新聞「フィナンシャル・タイムズ」の記事配信を開始した。
コミュファを運営する中部テレコミュニケーション(CTC)と、中日新聞は共同で、第50回全国選抜長良川中日花火大会のインターネットライブ中継を行う。
産経デジタルは、「インターネット事業への取り組みについて」と題するマスコミ向けの事業説明会を開催した。
産経デジタルは6月15日より、ニュースとブログを融合させた情報サイト「iza(イザ!)」のβ版運用を開始した。
読売新聞は6月1日より、インターネットを使った無料の会員制サービス「yorimo(ヨリモ)」をスタートさせた。
ヤフーの政治情報の総合サイト「Yahoo!みんなの政治」に、雑誌、新聞、オンラインメディアなどの政治記事を閲覧できる「政治記事読みくらべ」機能が追加された。
16日付けの各新聞は、ボーダフォンの新ブランド名として「ソフトバンクモバイル」とする方針をソフトバンクが固めたと報道した。これに対して、ソフトバンク広報は「ノーコメント」としている。
「ほぼ日刊イトイ新聞」では、「TARO MONEY」というコインを制作、5月9日よりこれを販売する。
検索サービスのJWordは、東京糸井重里事務所と提携し、糸井重里が主宰するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツである「オトナ語の謎。」のキーワードをアドレスバーから検索可能にした。
“ネット技術の最先端”Google Mapsを“ネット人力の最先端”(?)ほぼ日刊イトイ新聞が駆使するおもしろ企画が登場だ。