2016年6月の防災ニュース(2 ページ目) | RBB TODAY
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2016年6月の防災に関するニュース一覧(2 ページ目)

防災タウンページの「東京23区版」、アプリ化で無償提供へ! 画像
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防災タウンページの「東京23区版」、アプリ化で無償提供へ!

 NTTタウンページは7日、東京23区版「防災タウンページアプリ」を無料にて提供開始した。iOS/Android両方に対応している。

貼るだけで浸水対策!玄関&シャッター用「水ピタ防水シート」 画像
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貼るだけで浸水対策!玄関&シャッター用「水ピタ防水シート」

 金網やメッシュフィルターなどを手掛けているくればぁは、台風やゲリラ豪雨による住居や店舗の浸水被害を防ぐ「水ピタ防水シート」を販売開始したことを発表した。

災害支援を想定したロボットコンテストが開催 画像
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災害支援を想定したロボットコンテストが開催

 災害支援や障害者、高齢者を支援するロボットコンテストを行うJapan Innovation Challenge 2016実行委員会は山岳救助などを想定した「Japan Innovation Challenge 2016」を10月に開催することを発表した。

電柱広告に防災情報を盛り込んだ「地域貢献型広告」……足立区 画像
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電柱広告に防災情報を盛り込んだ「地域貢献型広告」……足立区

 東京都足立区は、最寄りの避難所情報や荒川決壊時の想定浸水深などを掲載した「広告付防犯・防災情報電柱看板」を設置したことを発表した。

ドローンから投下可能なタフで簡単設置の地すべり警報システム 画像
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ドローンから投下可能なタフで簡単設置の地すべり警報システム

 土砂崩れなどの現場で復旧や救助活動をする際に注意しなければいけないのが、二次災害による被害。例えば、熊本地震のように大規模な余震が続く状況下での活動では、より危険性は高まってくる。

監視カメラとセンサーで河川監視!自治体向けソリューション 画像
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監視カメラとセンサーで河川監視!自治体向けソリューション

 昨今、局地的なゲリラ豪雨や、記録的な降雨が続いて河川や用水路の氾濫が目立っている。そうしたなかでしばしば起きるのが、突発的な増水による人的な被害だ。

防災行政無線で凶悪事件の情報を周知!佐賀市と地元警察が連携 画像
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防災行政無線で凶悪事件の情報を周知!佐賀市と地元警察が連携

 佐賀県佐賀市は5月25日付で、佐賀市と佐賀警察署・諸富警察署の3者間で緊急防犯広報に関する覚書を締結したことを発表した。

メッシュネットワークで確実な情報収集する災害監視システム 画像
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メッシュネットワークで確実な情報収集する災害監視システム

 災害時でも確実な通信を確保するため、複数の端末同士でメッシュネットワークを構築し、バケツリレーのような形で通信させる技術に注目が集まっている。

防犯&防災からおもてなしまで可能なワイヤレスソリューション 画像
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防犯&防災からおもてなしまで可能なワイヤレスソリューション

 国土の70%が山間部の日本は風光明媚な地形が多く、近年は海外から絶景を求めて訪れる外国人が急増、2020年のオリンピックを前に過去最多を毎年更新している。

瓦礫の中から声を聞き取り救助者を発見!官学連携のヘビ型ロボット 画像
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瓦礫の中から声を聞き取り救助者を発見!官学連携のヘビ型ロボット

 内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の革新的研究開発推進プログラム「タフ・ロボティクス・チャレンジ」は、研究成果として、倒壊瓦礫内に侵入して音声を検知し、

災害時の情報伝達を助けるNECのインフラレス通信 画像
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災害時の情報伝達を助けるNECのインフラレス通信

 現代社会においては、通信技術の進化と多様化により、さまざまな形で、文字情報や音声、映像などをやりとりできるようになった。一方で災害やトラブルなどで、既存の通信インフラが使えなくなると、不便になることはもとより、人命にもかかる事態に陥りかねない。

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