明治大学は、同大学の中野キャンパスと隣接する帝京平成大学と関連する公共機関(区役所、警察、消防など)との連携により、学生及び地域の人々との自助・共助意識の啓発を目的とした「allなかの防災ボランティア体験デー」を13日に実施する。
消防車メーカーのモリタが4月に発表した『Habot-mini(ハボットミニ)』は、水を使わず、災害現場の空気から窒素濃度を高めた気体(NEA)によって消火活動をおこなう未来型消防車のミニチュア・デザインコンセプトだ。
アドバンスト・メディアは、同社の音声認識・音声対話専用のバッヂ型ウェアラブルデバイス「AmiVoice Front WT01」のベータ版と、島根大学とテックシロシステムが開発した救急患者搬送時用ハンズフリー「音声認識記録システム」との
ヤザワコーポレーションは、平常時は足元を照らすナイトライトとして使用でき、停電時は自動で点灯し持ち運びが可能な懐中電灯としても使える4機種のナイトライトを発売した。
小田急電鉄は4月30日、2015年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。「安全対策の強化」「輸送力の増強」「サービスの向上」を三本柱に掲げ、総額289億円の設備投資を実施する。