クレタパブリッシングは11日、『昭和40年男 Vol.30』を発売した。今号では、総力特集「興奮のラジカセ」と題して、昭和40年代生まれの読者が青春時代に使ったラジカセにスポットを当てる。
コンデナスト・ジャパンは10日、『WIRED VOL.15』を発売した。今号では、「ワイアード・バイ・デザイン デザインをめぐる25の物語」として、デザインの最前線を、さまざまな角度から概観している。
本日3月10日発売のKADOKAWAの生活情報誌「レタスクラブ」最新号では、何かと気ぜわしい今の季節に役立つ「10分で完成!献立」を特集。付録には、料理研究家・笠原将弘の「はじめてでもかんたん!和食BOOK」が付いてくる。
本日9日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』15号はアイドルグループのももいろクローバーZの佐々木彩夏、私立恵比寿中学の星名美怜、チームしゃちほこの安藤ゆずと、グループのイメージカラーピンクの3人が表紙を飾っている。
やずやは4日、新事業に関する発表を行った。その内容は大きく2点あり、ひとつは「コトレシピ総研」の設立と、もうひとつはシニア向け情報誌「コトレシピ」の新装刊だ。
本日5日発売の新潮社「週刊新潮」3月12日号では、「川崎中1殺害事件」の主犯である18歳少年の「身上報告」と題した特集を掲載している。
2014年に発売された雑誌の中から、最も多くの表紙を飾った日本女性を表彰する「カバーガール大賞」受賞者が発表され、総合大賞に女優の石原さとみが選ばれた。
晋遊舎は3日、『家電批評 4月号』を発売した。今号では、第1特集として、「スマホの活用術」を解説。料金削減に対する内容をはじめ、公衆Wi-Fi、テザリングなどについて紹介する。
有名人のものまねメイクで知られるタレント・ざわちんが27日、小説を執筆しはじめたことをTwitterで明かした。
本日27日発売の『VOGUE JAPAN』4月号は、フレッシュな15人の新世代“イットモデル(今、注目を集めているモデル)”を特集、表紙およびファッションストリートコーナーを飾る。
雑誌の日運営事務局は、3月4日の「雑誌の日」を記念して、2014年の間に発売した多種多様な「雑誌」の中から、最も雑誌の表紙をカバーした日本で活躍している女性を、雑誌を盛り上げた人として、各部門ごとに調査し「カバーガール大賞」を発表する。
『文藝春秋SPECIAL』2015春号電子版と紙版が同時に本日26日発売となる。特集は「戦後70年永久保存版 大人の近現代史入門」。
エムオン・エンタテインメントは25日、『デジモノステーション 4月号』を発売する。定価620円。
モデルのRINAがマタニティー姿でファッション誌に登場する。雑誌『mamagirl』の春号で、自身の妊娠について、妊娠がわかってからの心境の変化も含め、赤裸々に語っている。
リックテレコムは25日、『テレコミュニケーション 3月号』を発売する。定価1,296円。
本日2月25日発売のKADOKAWAの生活情報誌「レタスクラブ」最新号では、マリネを特集。付録には、料理研究家・瀬尾幸子さんの「簡単なのにウマすぎ レシピBOOK」が付いてくる。
ファッション雑誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』は、最新の4月号で、15人の新世代“イットモデル(今、注目を集めているモデル)”を特集する。15人は、表紙を飾るとともに、「ファッションストーリー」コーナーにも掲載される。
モデルのヨンアが長かった髪をバッサリと切り、雑誌『andGIRL』の表紙を飾った。12日発売の同誌2月号で、“イメチェン”後のヘアスタイルと、自身が「カラダづくりに挑戦中」だというしなやかな体を見せている。
トゥ・ディファクトは10日、同社が運営するハイブリッド書店サービス「honto」において実施した、「読書の実態」に関する調査結果を発表した。調査期間は2014年12月2日~4日で、20代~40代の男女300名から回答を得た。
Amazon.co.jp(アマゾン)は30日、「Kindleストア」における、2014年の出版社別年間売上ランキング(上位50社)を発表した。
1月に『文學界』 の2月号に掲載され、発行以来大増刷した話題作、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹の小説「火花」が、文藝春秋より3月11日、発売されることが明らかになった。
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、ピース又吉直樹の文芸誌デビュー作「火花」を読んだ感想を、27日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)でコメント。「面白かったぞ。やるじゃないか、お前」と又吉に賛辞を送った。
第152回直木賞を受賞した昨年10月発売の西加奈子氏の『サラバ!』(上・下巻、小学館)が、1月26日付オリコン“本”ランキングで急上昇した。
講談社は20日、 ミドルエイジ女性向けWebマガジン「mi-mollet(ミモレ)」を公開した。