レオナルド・ディカプリオが、リアーナとの間に子どもが生まれるという事実無根の記事を掲載したフランスの雑誌を訴えた…
本日8日発売の小学館『週刊スピリッツ』28号の表紙はアイドルグループ「でんぱ組.inc」が初登場。
6月27日から、角川シネマにて「若尾文子映画祭 青春」が開催される。幻のデビュー作ほか60作品が上映されるという。15作品は初デジタル化となっている。
地域の素材を活かしながら活性化を図る、ビジネスを起業する。そんな姿が注目されている
Amazon.co.jp(アマゾン)は3日、「Amazon 買取サービス」を開始した。1冊からでも無料で自宅まで集荷を行う。買取価格は、Amazon.co.jp上で事前に確認可能。和書・洋書100万タイトル(CDやDVD、ゲームソフトなども含む)に対応する。
昨今、書店の店舗数が減少している。電子書籍の販売は増えているが、実店舗での雑誌・書籍の販売数は減っている。店舗数を増やし続けている業界がコンビニエンスストアだ。コンビニが、消費者が最も身近に紙の書籍に触れる場所となりつつある。
講談社は3日、漫画雑誌「なかよし」について、電子版の配信を開始することを発表した。3日発売の「なかよし」(2015年7月号)より、主要電子書店より購入が可能となる。
書店チェーン・リブロの池袋本店が7月20日をもって、40年間の歴史に幕を下ろすことがわかった。1日に公式Twitterアカウントなどで発表された。
毎日新聞社は1日、電子新聞サービス「デジタル毎日」を開始した。あわせてニュースサイト「毎日新聞」およびニュースアプリ「毎日新聞ニュース」 もデザインを刷新する。
本日1日発売の小学館『週刊スピリッツ』27号は、アイドルグループももいろクローバーZ、私立恵比寿中学、チームしゃほこから、イメージカラー紫の3人が表紙とグラビアページを飾っている。
ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』7月号が本日28日に発売する。特集はこれから露出が増える夏を迎える前に、「日本人女性のボディ」を取り上げる。
本日27日発売の新潮社『週刊新潮』(2015年5月28日号)は、『ドラえもん』などの声で知られる声優・大山のぶ代を妻に持つ砂川啓介の「手記」が独占掲載される。
三栄書房は27日、『男の隠れ家』2015年7月号を発売した。定価は680円(税込)。
KADOKAWA アスキー・メディアワークスは26日、デジタル情報誌「週刊アスキー」2015年6月9日号・通巻1030号を発行した。同誌の印刷版は、今号が定期刊行最終号となる。
紀伊國屋書店は25日、同社が運営するオンライン書店「紀伊國屋書店ウェブストア」で注文した商品を、実店舗で購入し、受け取れる「店舗受取サービス」を27日から開始すると発表した。
LINEは25日、公開型アカウント「LINE@(ラインアット)」において、ワンコインランチ情報誌「ランチパスポート」と業務提携を行ったことを発表した。今後は両サービス間で、店舗情報の相互連携などを行う。
本日26日発売の小学館『週刊スピリッツ』26号は、「Ray」専属モデルの鹿沼憂妃が表紙&巻頭グラビアを飾っている。
マニュアル文書作成やコンプライアンスツール作成などを手掛けるハイテクノロジー・コミュニケーションズは22日、従業員のコンプライアンス意識向上に役立つ小冊子「コンプライアンス事件簿 マナー編」の提供を開始した。
ソーシャルゲームへの課金をテーマとしたライトノベル『まわせっ! 課金戦乙女のヒルデさん』の発売延期が、発売前日である19日に突如KADOKAWAから発表された。
スマートニュースは18日、ニュース閲覧アプリ「SmartNews」に「読書チャンネル」(スマートニュース編)を新たに開設した。
本日18日発売の小学館『週刊スピリッツ』25号は、ビキニ姿のAKB48/NGT48・柏木由紀が表紙とグラビアを飾っている。
第28回三島由紀夫賞・山本周五郎賞の受賞者が14日、発表された。三島賞は上田岳弘『私の恋人』、山本賞は柚木麻子『ナイルパーチの女子会』がそれぞれ受賞。三島賞にノミネートされ注目を集めていたお笑いコンビ・ピースの又吉直樹の初となる小説『火花』は落選となった。
有村架純とW主演した『ストロボ・エッジ』を始め、秋には大ヒット作の続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』が控えている俳優・福士蒼汰。このほど、人生初の
女優・有村架純の主演映画『ビリギャル』が、公開11日目で観客動員100万人を突破。原作も累計発行部数100万部を突破した。