数々の有名人のものまねメイクを手掛けるざわちんが、今度は梅宮アンナに挑戦した。「友達だから自信はあったけど、実際やってみるといろいろ発見があった」という。挑戦の模様は、12日発売の雑誌「andGIRL」に掲載されている。
ファッション誌『ナイロン ジャパン(NYLON JAPAN)』は12月17日、木村カエラとコラボした人気連載企画「カエラズギャラリー(kaela's gallery)」のアートブックを発売する。
東京・神田の古本街で「神田古本まつり」が開催中だ。会期はこの連休3日(月)まで。
講談社と日本経済新聞社は29日、共同事業として女性ファッション・マガジン『THE NIKKEI MAGAZINE STYLE Ai』(Ai:アイ)を、2015年3月に創刊することを発表した。コンテンツ制作を講談社が、発行を日本経済新聞社が担当する。
VASILY(ワシリー)と講談社は28日、スマートフォン分野での資本業務提携について合意した。
妊活休業中のお笑いトリオ・森三中の大島美幸の夫で放送作家の鈴木おさむ氏が、自身が担当していたフジテレビ系バラエティ「ほこ×たて」がヤラセ問題のため放送打ち切りとなった当時について、28日に更新したブログで振り返った。
モデルの舞川あいくが、6年間在籍した女性ファッション誌「CanCam」を卒業することが明らかとなった。今年の12月号で表紙を務め、有終の美を飾る。
東京カレンダーは、21日発売の月刊誌「東京カレンダー」(12月号)からリニューアルを行う。
講談社は15日、西尾維新の小説作品『掟上今日子の備忘録』の単行本と電子書籍について、同時に販売を開始した。西尾維新の小説作品としては初の電子化となる。
「このテーマの記事だけ読みたい」「この章だけ保存したい」といった声に応える電子書籍サイト「パピレスプラス」。クレジットカードがあれば、わずか3分ほどで読みたい記事やテーマだけを集めて読破できる、いわば“ページ買い書店”だ。
都内で「はなはだ、便所は宇宙である」(扶桑社刊)の発売記念握手会を開催した千原ジュニア。報道陣からは様々な質問がとんだが、1日に自身のブログで離婚を報告した狩野英孝について質問された。
千原ジュニアが「はなはだ、便所は宇宙である」(扶桑社刊)の発売を記念した握手会を都内で開催した。
レディスブランド「NATURAL BEAUTY BASIC」は10月1日、「knit, knit, knit.」キャンペーンを開始した。
「タウン誌・フリーペーパーの総選挙」、フリーペーパー大賞2014が、10月1日からインターネット投票の受付を開始する。
ハースト婦人画報社は22日、スターバックス コーヒー ジャパンのドリンクチケット販売サービス「Starbucks e-Gift」において、電子雑誌のサンプル版を無料でつけて贈ることができる「ありがとうがいっぱい」キャンペーンを開始した。
集英社は22日、少年ジャンプの漫画が無料で読めるサービス「少年ジャンプ+」を公開した。あわせて電子書籍版「少年ジャンプ」の配信を開始した。
陽気もすっかり秋めいてくると、うずうずしてくる読書欲。“積ん読”もいっぱいあるなあ。そうだ、秋の夜長は読書三昧で過ごそう。まず必要なのは……。
KADOKAWAアスキー・メディアワークス ブランドカンパニーは18日、小学生男児向けのゲーム総合誌『デンゲキバズーカ!!』を10月21日に創刊することを発表した。ニンテンドー3DS用のオリジナルダウンロードゲーム(ダウンロード番号)が毎号付いてくるのが特徴。
サントリー酒類とオレンジページがコラボレーションした料理ムック本『うちの金麦 しあわせレシピ』(税込700円)が17日、全国発売される。
電子書籍の市場規模は拡大傾向にあり、2014年度は前年度比23.5%増の1,050億円の見込みであることが、矢野経済研究所が9月10日に公表した調査結果から明らかになった。
8日に発売中止が発表された写真週刊誌『FLASH』9月23日号(光文社)だが、お笑い芸人の東野幸治は「というか、普通にFLASH売っている」とツイート。その内容の一部をTwitterで明かした。
光文社は、9月9日(火)発売が予定されていた「FLASH(2014年9月23日号)」の発売を中止すると、自社サイト上で発表した。
朝日新聞に広告掲載を拒否された「週刊文春」と「週刊新潮」が、それぞれの誌面で同紙への猛烈批判を繰り広げている。
あこがれの仮面ライダーの世界を網羅---。週刊『仮面ライダー オフィシャル パーフェクト ファイル』がデアゴスティーニ・ジャパンより、9月30日に発売される。