セイワは20日、「ハローキティ ドライブレコーダー(KTR1000)」を27日よりWebにて先行で発売することを発表した。
経済産業省は、自動運転の実現に必要とされる地図データベースの整備や、維持・更新するコスト削減に役立つ日本発の国際規格が制定されたと発表した。
三井住友海上火災保険は28日、同社が提供しているスマートフォン用アプリ「スマ保『運転力』診断」に、4月から野生動物が原因の交通事故多発地点の音声アラート機能を搭載することを発表した。
日立製作所と本田技術研究所は24日、車のスマートキーに対応したポータブル呼気アルコール検知器の試作に成功したことを発表した。
ジャパン・トゥエンティワン(J21)は17日、成果報酬型の交通事故削減サービス「TARaaS(タラーズ)」を、バス、トラック、営業車などを50台以上保有する事業者を対象として販売開始した。
ワーテックスは、15日まで東京ビッグサイトで開催されていた「第4回コネクティッド・カー EXPO」にて、トラックなどの業務車両に搭載する後方障害物検知システム「SensingEye(センシングアイ)XL-8484」の参考展示を行った。
ユニオンツールは15日まで東京ビッグサイトで開催された「第2回ウェアラブルEXPO」にて、バスやトラックのドライバーの心拍周期から運転中の眠気を検知し、ドライバーへ通知する「眠気通知器 DSD」の展示を行った。
ポップニートは、自動車用チャイルドモニターを15日より発売開始した。後部座席などに座る子どもの様子を、運転席に設置した液晶モニターで確認できる。
エイチアイは8日、同社が開発協力したテレマティクスアプリケーションがパイオニアのミラー型テレマティクス端末に搭載されたことを発表した。
トライプロは、ウェアラブルセンサーと連動した、運輸・運送事業者向けの動態・健康管理システム「スマ・ロケ Healthcare(ヘルスケア)」を12日から販売開始した。
オウルテックは、車のエンジンのON/OFFと連動して、スマートフォン(スマホ)をドライブレコーダー(ドラレコ)やナビとして起動・終了させることができるDCチャージャー「OWL-DR03-BK」を発売した。
オウルテックは11日、GPS内蔵フルHDドライブレコーダー「OWL-DR01-BK」を発売開始したことを発表した。SONY製のCMOSセンサーとF1.6レンズを搭載しており、解像度1,920×1,080でのフルHD録画に対応している。
滋賀県発のジャイロ搭載電動一輪車「ONEWHEEL(ワンホイール) i-1」が、歩道や公道での本格的な走行テストを開始した。移動支援ロボットとしての実用化に向けて研究開発を進める。
国土交通省は、10月31日に埼玉県内の圏央道が全線開通し東名高速から東北道までつながることによる圏央道のストック効果をまとめた。
Yahoo! JAPANは、三井住友海上が提供する安全運転診断アプリ「スマ保『運転力』診断」の一部機能を、10月19日より無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」で提供を開始する。
Bravoは24日、バイク用ドライブレコーダー「BIKER MATE」の価格を改定し、販路を拡大していくことを発表した。
富士通テンは、クラウドと連携して安全運転を効率的に支援する業務用ドライブレコーダー「OBVIOUS(アヴィアス)レコーダー G500シリーズ」2機種を発売する。
三井ダイレクト損害保険は10日、「スマホとドライブの関係」について調査した結果を発表した。調査期間は7月21日~23日で、スマートフォンを保有し、月1度以上車を運転する機会のある男女1,000名から回答を得た。
ドライブ中、高さ1mの津波が目前に迫り、クルマが一気に冠水、エンジンが止まり流されていく……。そんな“没入危機”を直感的に体感できる津波体験ドライビングシミュレーターが、千葉・幕張での「そら博」(8月1・2日、入場無料)で公開された。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZF社は6月29日、ドイツ企業の一部門を買収し、半自動運転技術の開発を強化すると発表した。
“つながるナビ”こと、通信機能付きカーナビのイクリプス「SZシリーズ」の実力を、東京都内で復習したいと思います。
パイオニアはLTE通信モジュールを搭載した車載用ミラー型テレマティクス端末を、次世代型法人車両ソリューション向けとして提供することを発表した。7月中に同社の業務車両向けサービス「ビークルアシスト」用として対応を予定している。
ドコモ・システムズは1日、クラウド型の安全運転支援サービス「docoですcar safety スマートフォン版」を発表、商用車を保有している企業向けに提供を開始した。
鹿島建設が次世代の自動建設システム「A4CSEL(クワッドアクセル)」を開発し、福岡県五ケ山ダム堤体建設工事にて運用を行った。