エンジンをかけるだけで録画を開始するドライブレコーダー「DNP-69997」(型番)が、エバーグリーンから26日発売になった。直販価格は8,999円。
INBYTEは、3型ディスプレイを搭載したドライブレコーダー「WMOTO(ダブリューモト)」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は19,800円。SDカード/HDMIケーブル付き初回限定セットは同14,800円。
パイオニアは11日、スロットローディングタイプのポータブルブルーレイディスクドライブ「BDR-XU02J」を発表した。同タイプの製品としては世界最薄・最軽量となる(同社調べ)。
サンコーは、液晶ディスプレイとレンズが回転式で自分撮りも可能な「ポケットムービー 広角フルHDV」(型番:POMOHD22)を販売開始した。価格は6,980円。
サンコーは、2基のカメラで前方と後方の映像を同時に録画できる「前後録画可能!ルームミラー型ドライブレコーダー2」(型番:FRRECDV2)の販売を開始した。価格は12,800円。
日本トラストテクノロジーは14日、同社直販サイトにて、スーパーカー型のデザインを採用したドライブレコーダー「ミッドナイトGT Recorder」の販売を開始した。価格は9800円。
オウルテックは28日、カーシガー充電器付きスマートフォン用ワイヤレスヘッドセット「WR-08-2X」を発表した。販売開始は9月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は2980円前後。
ブリヂストンは9日、一緒にドライブしているメンバー全員が撮影した写真を、1つにまとめた動画を簡単に作成できる、ソーシャルムービーアプリ「Drive Link」を公開した。iPhone専用アプリとなっており、App Storeより無料ダウンロードが可能。
サンコーは、ルームミラーに液晶ディスプレイを内蔵した「前後録画可能!ルームミラー型ドライブレコーダー」(型番:FRRECDVR)の販売を開始した。価格は12800円。
コウォンジャパンは30日、150度の広視野角で、360度の角度調整が可能なドライブレコーダー「COWON AC1」の販売を開始した。直販サイト価格は19800円。
日本トラストテクノロジー(JTT)は20日、タイムラプス撮影が可能なミニデジカメ「時をかける CHOBi CAM ONE」(型番:TOCHOBICAM1)を販売開始した。同社直販サイト限定で価格は5980円。
パイオニアは、世界最小をうたうBDXL対応、Windows用ポータブルBlu-rayディスクドライブ「BDR-XD04」を発表した。販売開始は7月中旬。価格はオープンで、予想実売価格は15000円前後。
サンコーは27日、液晶モニターに撮影映像を表示できる「安心!後ろが見えるリアカメラ付きドライブレコーダー」の販売を開始した。価格は15800円。
ハンファ・ジャパンは31日、ルームミラー一体型ドライブレコーダー「UMA-RMDR02」をWeb限定で販売開始した。価格は14900円。
ベセトジャパンは25日、手のひらサイズの小型モデルながら、HD画質での録画が可能なドライブレコーダー「BST-HD75」を発表した。販売開始は6月10日。直販サイト価格は19800円。
GEANEEは、30万画素CMOSセンサーと2.4型液晶ディスプレイを搭載したドライブレコーダー「DVR-30」を販売開始した。価格はオープンで、予想実売価格は5980円前後。
ベセトジャパンは19日、外付け増設用カメラがセットのドライブレコーダー「BST-50」を発表。5月中旬からの販売開始に向けて同社直販サイトにて予約受付を開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は24800円。
キャストレードは、最大32GBのSDカードへの録画で最大33時間録画に対応するドライブレコーダー「CJ-DR450」を発表した。販売開始は4月18日。価格はオープンで、予想実売価格は35000円前後。
カーメイトは、 iPhone用アプリケーション 「ドライブメイト・エコアクセル」と「ドライブメイト・メーター」を3月28日から提供を開始する。利用料金は無料。
ナビタイムジャパンは13日、Android向けカーナビアプリ『NAVITIME ドライブサポーター』において、駐車場満空情報やガソリンスタンド価格が地図上で確認できる「スポットアイコン」機能を4月より追加すると発表した。
インクリメントPは7日、スマートフォン向け無料地図サイト『MapFan』公開した。有料機能では、渋滞・駐車場などドライバー向けリアルタイム情報も提供する。
トヨタ自動車がiPhone、Android用アプリ「大河ドラマ50ドライブラリー」をリリース。NHK大河ドラマの舞台をガイドしてくれるドライブアプリだ。製作にはNHKエンタープライズが協力している。
バハマ・パブリッシャーズは、国内自動車メーカー8社が共同で取り組む「Drive Japan」の活動を応援するメッセージソングとして、1964年に小林旭が歌い大ヒットした名曲「自動車ショー歌」を大胆アレンジ。
日本カーソリューションズは、テレマティクスサービス「NCSドライブドクター」の販売台数が累計1万台を突破したと発表した。