ノベルは15日、ディザスタリカバリ/バックアップ製品の最新版「PlateSpin Protect(プレートスピン・プロテクト)8.1」を発表、出荷を開始した。
京セラコミュニケーションシステムは22日、「京都D@TA Center」「東京第1 D@TA Center」「東京第2 D@TA Center」に次ぐあらたなデータセンターとして、東京都品川区に「東京第3 D@TA Center」を開設することを発表した。
日立製作所は22日、「バックアップ・ディザスタリカバリ設計・構築サービス」に、マイクロソフトのサーバ仮想化ソフトウェア「Hyper-V 2.0」によるサーバ仮想化環境に対応した新サービスを追加すると発表した。
日本ユニシスグループは7日、強化されたクラウド型iDC基盤をベースに、「エンタープライズクラウド」「ストレージクラウド」などの新機能を加え、クラウド型iDC事業の基盤強化および新サービス拡充を図る方針を発表した。
ヴイエムウェアは6日、信頼性の高い自動化されたディザスタリカバリを低コストで実現できる仮想化製品「VMware vCenter Site Recovery Manager 4」の出荷を開始した。
シマンテックは2日、中堅/中小規模企業およびその顧客の災害への技術的な備えに関する取り組みや実施状況を反映した「2009 SMB Disaster Preparedness Survey」の結果を発表した。
米3PARは18日、3PARのユーティリティ・ストレージを導入する大手ホスティング・プロバイダ4社と協力し「3PAR Cloud-Agile」(クラウド・アジャイル)プログラムを展開することを発表した。
ビットアイルは27日、自社のiDCサービス利用顧客企業に対し、事業継続対策を低コストで実現することをコンセプトとした、「IT事業継続サービス」の提供を開始した。
「データストレージEXPO」では、日本ネットワーク・アプライアンス(NetApp)のストレージ製品の技術「SnapMirror」とVMwareの仮想化サーバ「VMware Infrastructure 3」を組み合わせた、災害時のバックアップソリューションを展示している。
サン・マイクロシステムズとシスコシステムズは12日、ディザスタ・リカバリ分野で協業し、新たに、暗号化された通信経路を利用したディザスタ・リカバリ・ソリューション「セキュアDRソリューション」を発表した。発売は5月21日の予定だ。
日本CAは8日、バックアップ・ソリューション「CA ARCserve Backup r12」についての記者発表を本社で開催した。
ソフトバンクIDCは7日に、福岡県北九州市(新日本製鐵・八幡製鐵所用地)に環境対応型のデータセンターコンプレックス「アジアン・フロンティア」を新設することを発表した。
日立情報システムズとソフトバンクIDCは8月30日、Webサイトのディザスタリカバリに特化したインターネットDR(Disaster Recovery)サービスの提供において協業すると発表した。
米シマンテックは2日、世界のIT管理者を対象としたさまざまな調査の結果を公表した。
ミラポイントジャパンは17日、災害・障害時におけるメールのディザスタリカバリ機能を提供するソリューション製品「Mirapoint Remote Site Replication」(RSR)を5月中旬に発売すると発表した。