農業、インフラ維持、災害時対策など、幅広い領域での活躍が期待されている無人航空機(ドローンなど)。その利用方法として、「Eメールの配送」が新たに加わった。KDDI研究所は25日、災害時を想定した「メッセージ蓄積中継システム」を開発したことを発表した。
「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」を運営する三井不動産商業マネジメントは、27日に「第5回&EARTH 災害に負けない知識を学ぼう!~BOSAIスタンプラリー~」と題して、防災知識を親子で楽しみながら学べるワークショップを複数実施する。
アップコンは、パシフィコ横浜で開催された「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、ウレタン樹脂の吹き付けにより段差やひび割れにより通行が困難になった道路を修繕する応急復旧工法の展示を行った。
パシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」では、複数の自治体や企業、団体が防災アプリの展示を行っていた。
パルックスはパシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、非常用電源装置「E.P.Smobile」の展示を行った。
パシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展した協和エクシオは、災害時などに専用のリュックで持ち運べる可搬型の「サバイバル電源」を展示した。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展したパイオニアVCは、同社のテレビ・Web会議システム「xSync」(バイシンク)を活用した災害発生時の緊急対策ソリューションの数々を展示した。
大協工産は、4~5日にパシフィコ横浜で開催された「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、震度5以上の揺れを感知すると無電源でロックが解除される緊急用スペアキー保管ボックス「防災BOX3」の展示を行った。
インパクトは、パシコフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展し、災害時に避難経路などを知らせる避難誘導標識として使えるソーラー発電システム搭載LED併用型無電源蓄光看板「ブルーインパクトシリーズ」のデモ展示を行った。
ミズノマリンは、5日までパシフィコ横浜で開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、津波災害での被害低減を目的とした救命艇シェルターの展示を行った。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、ビュードは地震の影響でドア枠が歪み、脱出できなくなるケースを防ぐための防災グッズ「アケルくん」の展示を行った。
パシフィコ横浜で5日まで開催されていた「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展した浜口ウレタンは、ウレタン注入ボート「ハマウレボート」の展示を行った。
NTTレゾナントは8日、安否確認サービス「J-anpi」の多言語化対応を発表した。従来の英語に加えて中国語(簡体語・繁体語)と韓国語にも対応を開始した。
LINEは、2月6日に台湾南部で発生した地震の被災者支援として、売上のすべてを復旧支援金として寄付するLINEドネーションスタンプ「Pray for Taiwan」の販売を、9日より開始した。
野村不動産と野村不動産マスターファンド投資法人、竹中工務店の3社は8日、東京西新宿の「新宿野村ビル」の長周期地震動対策として、日本初の制振装置「デュアル TMD-NT」を9月の竣工に向けて設置中であることを発表した。
パシフィコ横浜で5日まで開催されている「第20回 震災対策技術展 横浜」に出展しているオーピーシー(日本ファイヤープロテクトと共同出展)は、投げ入れるだけで初期消火を行える消火用具「ラクシーシンプル」などの各種消火用具の展示を行った。
太陽エネクスは2日、手回し式充電ラジオライト「プチサンダー」を発売した。