黒谷友香、東京と千葉の2拠点生活を25年…憧れの暮らしに反響続々!20代で買った一軒家も公開 | RBB TODAY
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黒谷友香、東京と千葉の2拠点生活を25年…憧れの暮らしに反響続々!20代で買った一軒家も公開

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黒谷友香【写真:竹内みちまろ】
  • 黒谷友香【写真:竹内みちまろ】

 女優の黒谷友香が、21日放送の『サタデープラス』(TBS系)に出演。20代に購入したという千葉の一軒家を紹介。さらには東京との2拠点生活も明かした。

 この日、番組スタッフが向かったのは、東京から車で1時間15分の場所にある千葉県長柄町。自然あふれる森の中に構えるロッジ風の一軒家で出迎えてくれたのは黒谷。スタッフが「ご自宅ですよね?買われたんですか?」と驚くと、「そう、20代前半ぐらいかな」と答えた。

 内観も全て木で造られており、リラックス効果抜群。玄関を入ってすぐ隣にあるのはリビング。さらにその隣の部屋は、広さ14畳の寝室。こだわり抜いたお気に入りのインテリアが並んでいた。そんな家のDIYはもちろん、黒谷は庭で育てた花をドライフラワーにしたり、それを使ってボタニカルキャンドルを手作りしたり、都会では味わえない自然豊かな生活を楽しんでいるという。

 さらにこの後、舞台や撮影で忙しいときには東京の自宅で暮らし、落ち着いたら千葉の自宅に戻るという2拠点生活を25年以上続けていることが分かった。ただし「私の家族です」と紹介してくれたのは、AI搭載の家族型ロボット2体。それぞれに「じんくん」「せいちゃん」と名付けているそうで、抱きかかえながら「3人暮らし」と笑った。

 そんな千葉の自宅の近くの乗馬クラブでは、5年ほど前から飼い始めたという愛馬ヨモちゃんを乗りこなし、世話を欠かさない。さらに少しでも長くヨモちゃんとの時間を過ごしたいと、乗馬クラブ内に自分のトレーラーハウスまで購入し、窓から眺めているそう。ここでは、愛馬鑑賞のほかにも台本を読んだり、普通に寝たりしているとのことで、「秘密基地みたい」と笑った。

 この他にも黒谷は、かつて保養所だった建物を友達たちと自由にリメイクして自分たちの居心地のよい空間を作り上げたり、夜は外の庭で、菜園で取れた野菜などで料理したり、バーベキューするなど満喫していた。ネットでは「黒谷友香さんの田舎暮らし楽しそう!」「部屋の趣味とかめっちゃ素敵」「優雅すぎて すごすぎて 異次元やな」など憧れる声も多かった。

《杉山実》
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