
@nifty、「アストロボーイ・鉄腕アトム」予告編の配信をスタート
ニフティは「アニメ@nifty」において、4月6日より放映される「アストロボーイ・鉄腕アトム」の予告編の配信を開始した。

IP電話網同士の接続よりも携帯電話への発信が重要? −2003年は“通話先”の充実が最大の課題
3月よりIP電話の商用サービスが一斉に始まる。現在のところ具体的な内容を発表しているのは、OCN、@nifty、So-netの3社だ。しかし、サービス開始当初はさまざまな制約が残っている。

ビジネスマン必須アイテム−@niftyが海外のホテルや空港でのBB接続を提供
@niftyは、海外のホテルや成田空港でブロードバンドサービスを利用できるようになる新サービス「iPassブロードバンド」を18日より提供開始する。利用料は1分40円。

ニフティ、IP電話の正式サービスを3月1日より開始。OCN系VoIPと相互接続も
ニフティは、現在試験サービス中のIP電話サービス「@niftyフォン」の正式サービスを2003年3月1日より開始すると発表した。回線事業者にかかわらず、@niftyフォン利用者同士の無料通話が提供される。国内の固定電話への通話は全国一律3分8円。

「松任谷由実」苗場ライブ、今年は@niftyが配信。受付け先着順で本日スタート
毎年恒例の松任谷由実の苗場コンサート「SURF&SNOW in Naeba」と連動したネットイベント「YUMING NET PARTY in Naeba」を、今年はニフティが配信する。

@nifty、カードと128kbps回線をセットにした定額モバイルサービスを提供
@niftyは、20日より定額制のPHSパケット通信サービス「@nifty mobile P128」を開始する。申込受付は12日より。
![[NET&COM2003] OCNを中心とするIP電話連合の行方(後編)〜OCNを中心とする相互接続のメリットとは 画像](/imgs/p/80QnbhSu7Qc8HqNqhlkEqilOSkHtQ0JFREdG/502.jpg)
[NET&COM2003] OCNを中心とするIP電話連合の行方(後編)〜OCNを中心とする相互接続のメリットとは
今年のNET&COMの1つ目玉はなんといっても、ISP5社によるIP電話のデモンストレーションだろう。ここでは、@nifty、BIGLOBE、Panasonic hi-ho、OCN、So-netがそれぞれブースを並べており、いずれもIP電話が実際に体験できるようになっている。

@niftyのGRICブロードバンド、米国のホテル客室からも利用可能に
ニフティは、米GRIC Communications(GRIC)のアクセスラインを利用したブロードバンド・ローミングサービス「GRICブロードバンド」について、2月17日よりあらたに米国内のホテルの客室からも利用可能とする。

@nifty、Webサイトにテレビ電話が設置できる「ゲストコール」を提供
@niftyは、自分が作成したWebサイトにテレビ電話機能を組み込んで訪問者と通話ができる「ゲストコール」を開始した。これは、テレビ電話サービス「Eyeballパティオ」のオプションサービスとして提供される。