三井住友カードは1日、アマゾン ジャパンと提携して発行するクレジットカード「Amazon MasterCard」のポイントサービスを刷新した。独自ポイント「Amazonクレジットカードポイント」から、Amazon.co.jp公式サービスの「Amazonポイント」に正式に移行する。
クレジット取引セキュリティ対策協議会は23日、クレジット取引のセキュリティ対策に関して中間論点整理と今後の検討の方向性を取りまとめた。
ミクシィは9日、三井住友カードと提携し、スマホゲーム「モンスターストライク」とタイアップしたクレジットカード『モンスターストライクVISAカード』を発行することを発表した。同日より会員募集を開始する。
Squareは11日、より安全性を高めた新しいポケットサイズのICクレジットカード対応リーダー「Squareリーダー」を国内で提供開始することを発表した。スマートフォンやタブレット端末のイヤフォンジャックに差して使うカードリーダー
新年度に入り、新人の歓迎会など、先輩が食事をおごる機会が増える時期ではないだろうか。そんな時、新人は先輩の行動のどんなところを見ているのか。
Tポイント・ジャパンとAKSは26日、AKB48グループがデザインされたクレジット機能付きTカードを発行することを発表した。全国のファミリーマート店頭およびインターネットで、4月1日より受け付けを開始する。
経済産業省は24日、クレジットカード等を安全に利用できる環境整備を進めることを目的とした、「クレジット取引セキュリティ対策協議会」の発足を公表した。
ジェーシービーは、「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査」を実施した。30代女性の約半数が“デビットカードを利用したい”との意向が明らかになった。
新年度、買い物が増える時期だが、持っていて役立つのがクレジットカードだ。最近ではポイント還元率の高さや、ポイント活用範囲の広さなど、多種多様なサービスが付加されたカードも多い。
情報処理システムを扱う日本NCRは、「リテールテックJAPAN2015」で、多彩な決済手段に対応するソリューション「NCR RES ePayment V5.0」を出展した。
サムスンが最新スマホ「GALAXY S6」に搭載される新しいモバイル決済機能「Samsung Pay」を発表した。今夏から北米、韓国で使えるようになり、以後ヨーロッパと中国に拡大を予定している。
TIプランニングは、冊子「カード決済&セキュリティのすべて」を制作し、2015年3月からイベントなどで無料配布を行う。専門家の執筆も多く、具体的な事例を中心として構成されており、加盟店の決済の理解とセキュリティの向上を目的として制作された。
ソフトバンク・ペイメント・サービス、ソフトバンクモバイル、ワイジェイカード、Tポイント・ジャパンは18日、ソフトバンク携帯電話ユーザー向けのプリペイド(前払い式)カード「ソフトバンクカード」を発表した。3月6日から提供を開始する。
日本カードネットワークはパナソニック製の高機能クレジット端末「JET-S端末JT-C17シリーズ」を発売した。カラー液晶を採用し、様々なクレジットカードや電子マネーなどの決済手段に対応したマルチ決済端末となっている。
楽天カードが、JCSIの調査で高い評価を得た要因、そして今後の戦略について同社の執行役員であり野村猛氏(カード企画部 部長兼経営企画部 部長)に話をうかがった。
アメリカン・エキスプレスが首都圏・大阪・名古屋で600人を対象に「夫婦関係の満足度」を調査し、約7割が「信頼・満足」と感じていると共に、そのために心がけている「夫婦の絆を強めていくために大切だと思っていること」ベスト5を発表した。
楽天Edyは9日、楽天カードを使って楽天Edyへチャージした利用分を、ポイント獲得対象とするサービスを開始した。
Square(スクエア)は25日、国境なき医師団日本と共同で、今までにない新しい仕組みを使った寄付「SWIPE for the world」を都内7か所で実施することを発表した。実施期間は12月19日まで。
大東建託は1日、地域・暮らし密着サービス「リバップ暮らしサービス」の一環として、「リバップ24時間いい部屋サポート」と「リバップClub Off」の提供を開始した。毎月の家賃のクレジット決済対応も開始する。
「いろいろな給油所(サービスステーション、SS)のカードがたまっちゃって困る」……。運転席でそんな独り言をこぼしたことはないだろうか。できれば、ガソリンのブランドをある程度しぼって、多機能なカードを持ち歩きたいと思う人もいるだろう。
日本学生支援機構の「2012年度学生生活調査」によると、1人暮らしの学生の平均支出額は年2,185,100円、学費を除くと年1,095,000円、つまりが月91,250円が純生活費となるそうだ。ここから食費や日常費などを工面していることになる。
富士キメラ総研は8日、キャッシュカードやクレジットカード、会員カード、ポイントカードなど、カード関連の国内市場を調査した結果を発表した。
富士通は厚さ0.42mmという極薄形状のリチウム電池を開発し、高度なセキュリティ機能を追加したクレジットカードなどへの展開事例を紹介している。
リンクは19日、日本セーフネットのトークナイゼーション技術をSaaS形式で提供するサービス「Cloud Token for Payment Card」を発表した。年内にリリースの予定。