後輩は先輩の支払いを100%目視する! カメラと脳波で検証 | RBB TODAY

後輩は先輩の支払いを100%目視する! カメラと脳波で検証

エンタメ 調査

おごられる後輩の視線や脳波を測定
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 新年度に入り、新人の歓迎会など、先輩が食事をおごる機会が増える時期ではないだろうか。そんな時、新人は先輩の行動のどんなところを見ているのか。

 ビザ・ワールドワイド(以下:Visa)は、先輩と後輩の会食時における支払いシーンを検証したムービー「The Supper~計測された会食~」を公開。若いうちから管理職、マネージャー職に着任し、人前での支払いを担うことが多い20代後半から30代中盤のビジネスマンには注目の内容となっている。

 先輩1名と後輩3名のチームで構成された計3チームの会食シーンを検証。3名の先輩は、現金、クラシックカード、ゴールドカードのそれぞれ異なる支払い方法で会食費を精算する。後輩は、ウェアラブルカメラと脳波測定デバイスを装着し、会食に参加。

 すると、ウェアラブルカメラを用いた視線の認識により、各チーム3名の後輩全員(9名)が、先輩の支払いシーンを目視していたことが分かった。また、先輩の支払いシーン前後の後輩の集中力の変化を調査。支払いシーンに差し掛かるにつれ、9名の後輩全員の集中力が上昇する結果となった。

 ほろ酔い気分だったのに、お会計時にスッと酔いが覚める感覚を経験したことがある人もいるだろう。

 「一つのことだけを考えること」で集中力は高まることから、検証動画の会計シーンで、後輩は先輩の支払う行動のみを考えていたことがわかる。また、支払い前後の集中力の上昇度を見ると、現金(46%差)、クラシックカード(37%差)、ゴールドカード(64%差)となり、ゴールドカードが後輩の集中力を最も上昇させた支払い方法となった。

 今回の検証から、後輩は先輩が支払うシーンと、支払い方法にも注目していることが判明した。

 実験終了後、各チームの後輩へインタビューを実施。先輩の支払時にどのような感想を持ったかをヒアリングしたところ、現金チームでは、「先輩がお札を数えたりすることで料金が分かってしまうので、気まずかったです」とコメント。

 一方、クラシックカードチームでは、「カードだと支払いの時がスムーズでスマート」と感じたようだ。さらに、ゴールドカードチームでは、「ゴールドカードでお支払い頂くと、とても信頼できる感じがしました」、「かっこいいビジネスマンの雰囲気がでますね。自分もいつかは持ってみたいという憧れがあります」という声があがった。

 インタビューコメントにあるように、現金よりカードの方が、スムーズでスマートな支払い方法という印象を与える。ゴールドカードになるとさらに、信頼感や憧れを抱かせるようだ。


《non》

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