スマホ&タブレット端末でカード決済ができる新型「Squareリーダー」が登場 | RBB TODAY

スマホ&タブレット端末でカード決済ができる新型「Squareリーダー」が登場

エンタープライズ セキュリティ

クレジットカードを取り扱う事業者にとってカード決済手数料の料率やICカード読み取り端末の導入コストは大きな問題となるが、その点をクリアした本端末は高い需要が見込まれる(画像はプレスリリースより)
  • クレジットカードを取り扱う事業者にとってカード決済手数料の料率やICカード読み取り端末の導入コストは大きな問題となるが、その点をクリアした本端末は高い需要が見込まれる(画像はプレスリリースより)
  • 「Squareリーダー」は事業規模を問わずカード決済手数料3.25%で初期費用が安価と導入障壁が低い。カード決済を希望することが多い外国人観光客のおもてなしにも最適だ(画像は公式Webサイトより)
 Squareは11日、より安全性を高めた新しいポケットサイズのICクレジットカード対応リーダー「Squareリーダー」を国内で提供開始することを発表した。

 スマートフォンやタブレット端末のイヤフォンジャックに差して使うカードリーダーで、事業者は安価な端末価格と、決済ごとに発生する3.25%の手数料のみで使用できる点が特徴となっている。

 ICチップ搭載クレジットカード(EMV)に対応しており、クレジットカードのオーソリゼーション後にカードホルダーにサインを貰うことで決済が完了する。カードをスライドさせて磁気を読み取る形式とは異なり、ICチップ部分を端末に差し込んで読み取る方式となっている。

 日本では、経済産業省が2014年7月にクレジットカードのICカード化を2020年までに100%を目指すと発表(「クレジットカード決済の健全な発展に向けた研究会 中間報告書」)しており、安価で導入できるICカード対応の読み取り端末は大きな需要が見込まれている。

 端末価格以外の月額使用料や初期費用などは不要。Squareリーダー端末の国内販売価格はまだ未定だが、米国では29ドルで販売されており、安価に導入することができる。iOS/Androidに対応する。マイクロUSBポートを備えており、充電式で動作する。

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《防犯システム取材班/小菅篤》

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