F5ネットワークスジャパンは3日、BIG-IPの最新バージョン「BIG-IP v10.1」において新機能の追加拡張を行うことを発表した。
16日に開催された「Security Day 2009」は、国内のセキュリティ関連機関や企業など産学官の専門家が集まり、セミナーやパネルディスカッションが開催されるイベントだ。
総務省は6日、2009年5月時点の日本のインターネットにおけるトラヒック(通信量)の集計・試算を行い、取りまとめた結果を公表した。
さくらインターネットは23日、インターネットデータセンターを支える基幹ネットワークであるバックボーンネットワークの回線容量を、166Gbpsから173Gbpsに増強したことを発表した。
NECは24日、複数の通信事業者間において、インターネットのトラフィックを効率的に分散する制御方式を開発したことを発表した。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は数十万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
ネットワールドは23日より、米コヨーテ・ポイント・システムズ社のロードバランサーの最新版「Equalizer (イコライザー) v8.0」の提供を開始する。
総務省は10日に、2007年度(平成19年度)の電気通信サービスに係る通信量等等の状況について取りまとめた「トラヒックからみた我が国の通信利用状況〜平成19年度における利用状況(速報)」と題する報告を公表した。
総務省は29日、2008年5月時点のインターネットトラフィックの集計・試算の結果を発表した。
30日、KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話のインターネット接続サービスであるEZwebに通信速度制御を10月1日から実施すると発表した。
総務省は1日、2006年度(平成18年度)の電気通信サービスに係る通信量等の状況について取りまとめた「トラヒックからみた我が国の通信利用状況」と題する報告を発表した。
「地球を光ファイバーのじゅうたんに」。「Interop Tokyo 2008」にて行われた慶應義塾大学環境情報学部教授の村井純氏による基調講演「地球とインターネット〜人と社会と科学技術のイノベーション〜」での言葉だ。
23日、総務省と通信事業者4団体は、P2Pトラフィックがネットワークの帯域を占有することで一般ユーザーへのサービスが阻害されている現状と、そのためISPなどが行っている帯域制限についての運用ガイドラインを公表した。
13日、さくらインターネットは、バックボーンネットワークの回線容量を128Gbpsから137Gpbsに増強したと発表した。
ネットエージェントは8日に、「Winny」(ウィニー)および「Share」(シェア)のゴールデンウィーク期間のノード数について調査した結果を発表した。調査期間は2008年4月26日〜5月6日。
米Googleは26日(現地時間)、「YouTube Insight」を発表した。
総務省は21日、2007年11月時点の国内のインターネットトラフィックのまとめを発表した。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は40万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
さくらインターネットは21日、同社の基幹ネットワークとなるバックボーンネットワークの回線容量を従来の112Gbpsから128Gbpsに増強した。
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は19日に、Webアクセスのリクエスト流量を制御する新しいタイプの負荷分散装置「Webアクセスシェイパ」を開発したことを発表した。20日より販売を開始する。販売価格は262万5000円(税込)。
総務省は20日、「ネットワークの中立性に関する懇談会」の最終報告書を公開した。
富士通は3日に、太平洋横断海底ケーブルを有する大手通信事業者であるPacific Crossing Limited(PCL社)から、PC-1太平洋横断光海底ケーブルネットワークの増設商談を受注したことを発表した。