東芝は、13.3型液晶Ultrabook「dynabook R631」や液晶が180度までフラットに開ける15.6型液晶「dynabook R751」など企業向けノートPCの6機種を発表した。販売開始は10月下旬から順次。
ASUSTeKは26日、Intelが提唱するノートPCの新カテゴリー「Ultrabook」として「ASUS ZENBOOK」4機種の日本販売を発表した。価格はオープン。
デルは、14型液晶搭載モデルながら最厚部23mmのスリムボディとなるノートPC「XPS 14z」を発表した。販売開始は11月15日。価格はスタンダードパッケージが79980円~。
日本エイサーは、デスクトップPCの2011年秋冬モデルを2機種発表した。販売開始は10月21日。価格はオープンで、予想実売価格は、ゲーミングマシンの「Aspire Predator AG3610」が100000円前後、スタンダードモデルの「Aspire AM3970」が60000円前後。
日本エイサーは14日、2011年秋冬モデルとしてノートPCを全10機種発表した。価格はオープン。
東芝は、webオリジナルの15.6型液晶AVノートPCでCore i搭載「dynabook Qosmio T751」の2機種とCeleron搭載「dynabook Satellite T551」の1機種を発表。10月下旬の販売開始に向けて同社直販サイトにて受注を開始した。
レノボ・ジャパンは13日、7型Androidタブレット「IdeaPad Tablet A1」を13.3型Ultrabook「IdeaPad U300s」、14型ノートPC「IdeaPad U400」を発表した。価格はオープン。
東芝は、webオリジナルノートPCの13.3型スリムコンパクト「dynabook R731」、15.6型スタンダード「dynabook Satellite B351」を発表。10月下旬の販売開始に向けて同社直販サイトにて受注を開始した。
富士通は4日、個人向けPC「FMV」のデスクトップPC「ESPRIMO(エスプリモ)」の2011年冬モデルを発表した。販売開始は10月13日。
富士通は4日、個人向けPC「FMV」ブランドからノートPC「LIFEBOOK(ライフブック)」の2011年冬モデルを発表した。