1日に発表された、ソニーのAndroidタブレット「Sony Tablet」。折りたたみタイプの「Pシリーズ」は2つの5.5型(1024×480ピクセル)タッチ液晶ディスプレイを搭載するモデル。
iPhoneやiPadなどのスマートフォン、タブレット端末を顧客チャネルとして活用する企業が増えている。顧客訪問に必要な情報を閲覧したり、タブレット端末を活用して顧客のニーズを伺いながらライフシミュレーションを行えるようにしている。
1日に発表されたAndroidタブレット「Sony Tablet」は、9.4インチの「Sシリーズ」3モデル中1機種に3G+WiFiモデルが用意されており、デュアルモニターの「Pシリーズ」については3G+WiFiのみの商品展開となる
今年春よりソニーが予告していたタブレット端末がついに正式発表された。9.4型液晶ディスプレイを搭載した大画面タイプの「Sony Tablet S」と、5.5型の横長画面を2枚搭載した折りたたみタイプの「Sony Tablet P」の2シリーズ
サムスン電子は1日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開催されている「IFA 2011」にてタブレット「Galaxy Tab 7.7」を発表した。
1日、ソニーからAndroid採用のタブレット、その名も「Sony Tablet」が登場した。各社がタブレット端末を登場してくる中で遅まきながらソニーが参入したが、商機はどこにあるのか。
待ち望まれていたソニーのタブレット端末がついに登場した。あまたあるAndroidタブレットとの差別化ポイントはどこにあるのか。発表会でのプレゼンテーション映像を通じて、新端末の特徴を探る。
ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10~11月だ。
ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10~11月。
HTCは、LTE対応のタブレット「HTC Jetstream」を9月4日に、米国市場に投入する。AT&Tが明らかにした。