ACCESSは30日、Android対応のDLNA準拠のソフトウェア「NetFront Living Connect v2.0 for Android」を開発、「CEATEC JAPAN 2010」で展示すると発表した。
スマートフォン「BlackBerry」で有名まカナダResearch In Motion (RIM)がタブレット端末「BlackBerry PlayBook」を発表した。
オンキヨーは28日、OSにWindows 7を採用した11.6V型/10.1V型タッチパネル液晶搭載のスレートPC(タブレット)として「TWシリーズ」に3製品を発表。10月中旬から順次発売する。価格はオープン。
今度はDELLからタブレットが登場か、と思って見ていると、スタッフは液晶部分をくるりと回転させ、ノートパソコンに変身させた。
サムスンは、Android 2.2を採用したタブレット「Galaxy Tab」のプロモーション動画の第2弾を公開した。
加賀ハイテックは17日、重さ445gの7型タブレット「Meopad(ミーオパッド)」を発表。10月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は39800円。発売記念として2000セット限定でオプションキーボードを無償バンドルする。
インテルは、サンフランシスコで開催されている「IDF 2010」の基調講演動画をYouTubeに公開した。
マウスコンピューターは10日、タブレットの新ブランド「LuvPad(ラブパッド)」を発表。最初のモデルとして、Android2.2搭載でNVIDIAのTegra 250プロセッサを採用した10型マルチタッチタブレット「LuvPad AD100」を9月末から発売する。価格は39800円。
キングジムは2日、「Boogie Board(ブギーボード)」の輸入販売を10月15日から行うと発表した。
サムスンは噂されていたAndroid搭載「GALAXY Tab」の映像をYouTubeに公開した。8月下旬には「まもなく登場」とした映像をアップしていたが、今回はオフィシャルのコマーシャル映像となっている。
サムスンは、Androidタブレット端末「GALAXY Tab」を発表した。欧州で9月下旬から発売され、米国やアジアでも順次発売される予定。
ハロッズは1日、Android搭載でWi-Fi通信に対応する7型タッチパネル液晶タブレット「A7」を発表。9月初旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は34800円前後。