日本電信電話(NTT)は25日、1本の光ファイバに、世界最大となる毎秒69.1テラビット(Tb/s)の大容量データを240km伝送させることに成功したと発表した。
RBB TODAY主催の「ブロードバンドアワード2009」のキャリア・スピード部門の全国1位は、KDDIの「auひかり(旧:ひかりone)」が獲得した。「auひかり」は昨年も同部門で関東エリアの第1位に輝いており、2年連続の受賞となる。