漫画家の水木しげるさんが亡くなったことを受け、2010年公開の映画『ゲゲゲの女房』で主演を務めた女優の吹石一恵が冥福を祈った。
『白鳥麗子でございます!』のテレビドラマ・映画化が決定した。テレビドラマの放送は2016年1月よりスタート予定、映画は2016年公開予定となっている。
『ゲゲゲの鬼太郎』などの作品で知られる妖怪漫画の第一人者、水木しげるさんの訃報に、多くの漫画家や関係者から追悼の声があがっている。
LINEは24日、ネットトラブルについて学ぶ教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!」の公開を開始した。学校や教育機関でのワークショップに利用することで、ネットトラブルの根絶を目指す。
2013年に漫画雑誌「ヤングマガジン」で連載され、その過激な描写と緊迫したストーリー展開で話題となった漫画『ミュージアム』が、小栗旬を主演に迎え、映画化されることが明らかになった。
「週刊少年ジャンプ」にて連載中の国民的マンガ『ONE PIECE』が、日本の伝統工芸品「有田焼」とコラボレーションを果たす。バンダイより『ワンピース×伝統工芸有田焼大皿』が発売となる。
「ドラえもん」をはじめ、多くの漫画を生み出してきた藤子・F・不二雄の「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」が、地元である富山県高岡市の高岡市美術館にオープンする。
タレントとしても活躍する漫画家・蛭子能収の知られざる不条理の世界を体験できる大型個展「新春 えびすリアリズム~蛭子さんの展覧会~」が、2016年1月1日~18日までの18日間にわたって渋谷・パルコミュージアムで開催されることがわかった。
今年、創刊60周年を迎える「なかよし」。古くは「リボンの騎士」、「キャンディ・キャンディ」や、リメイクされ再び人気に火がついた「美少女戦士セーラームーン」など、数々の名作を生んできた本誌の記念サイトには、年代別に表紙を閲覧できるコーナーが公開された。
『GANTZ』が新たな展開をする。2016年公開に向けて、フルCGアニメーション映画『GANTZ』(仮)を製作するという。
赤塚不二夫の生誕80年を記念した展覧会「赤塚不二夫のビチュツ展」が、12月3日~12月16日に渋谷「BANK GALLERY」で開催される。
鬼才・三池崇史監督のもと、伊藤英明を始め、武井咲、山下智久、山田孝之、ケイン・コスギ、菊地凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子ら豪華キャスト陣が集結し、累計発行部数1,300万部を突破する熱狂的人気を実写映画化する『テラフォーマーズ』。今回、
『アニマル横町』などの作品で知られる漫画家の前川涼氏が、自身の作品を用いた二次創作について、子どもに配慮するなど対策を心がけるよう呼びかけた。
個性豊かで魅力的なキャラクターと壮大な世界観、そして白熱のバトルと仲間との絆を描いたストーリーで国民的人気を博する「ワンピース」。このほど、テレビ放送が始まって以来、初めての冬スペシャルとして
赤塚不二夫の人気マンガ『天才バカボン』のキャラクター・バカボンのパパの出身校である「バカ田大学」が期間限定で開講されることが6日、わかった。
LINEは5日、電子コミックサービス「LINEマンガ」について、台湾での提供を開始した。講談社・小学館・メディアドゥ・LINEの4社による合弁事業会社LINE Book Distributionを通じ、グローバル版「LINE Manga」を提供する。
ナターシャ、KDDI、はてなは4日、Webマンガの更新を一括チェックできるサービス「Pinga」(ピンガ)を開始した。利用料金は無料。