アップルは9日、「MacBooK Pro」シリーズ17型/15型/13型3モデルのアップデートを発表した。Apple Storeではすでに受注を開始している。
東芝は8日、通信モジュールWiMAX搭載のモバイルノートPC「dynabook SS RX2/WAJ」を同社直販サイトで受注開始した。7月下旬から発売となる。直販サイト価格は438,000円。
オンキヨーは8日、SOTECブランドのミニノートPC「SOTEC C204」シリーズに、モバイルWiMAXに対応するMicrosoft Office Personal 2007搭載の「SOTEC C204A5B」と、Office非搭載の「SOTEC C204A5」を発表。いずれも7月発売予定。
デルは5日、ミニノートPC「Inspiron Mini」シリーズの新モデルとして、10.1型液晶の「Inspiron Mini 10v」の販売を開始した。価格はオープンで、店頭販売モデルの予想実売価格は44,800円。
シャープは、ノートPC「Mebius」シリーズの新モデルとして、「Microsoft Office Personal 2007」を搭載する「PC-NJ80A」を発表。6月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は100,000円前後。カラーはホワイトとブラックの2色を用意する。
日本エイサーは22日、11.6V型ワイド液晶を搭載したネットブック「Aspire one 751」、NVIDIA IONを世界初搭載した超コンパクトなネットトップ「AspireRevo」を発表。
日本エイサーは22日、CPUにCore 2 Quadを搭載するノートPC「Aspire 8935G」シリーズを発表。6月5日より順次販売予定。
日本エイサーは22日、ノートPCの新シリーズとして、「Aspire Timeline」シリーズを発表。15.6型液晶の「AS5810T」シリーズと13.3型液晶の「AS3810T」シリーズを6月5日に発売する。カラーはシルバー。価格はオープン。
日本エイサーは20日、GatewayブランドのミニノートPC「LT3000」シリーズを発表。カラーはブラックとルージュの2色。5月下旬より順次発売する。価格はオープンで、予想実売価格は60,000円前後。
ソフトバンクモバイルとレノボ・ジャパンは19日、ソフトバンクモバイルの通信モジュールを搭載するミニノートPC「IdeaPad S10(通信モジュール搭載モデル)」を発表。2009年夏以降の販売としている。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)が23日に発売したノートPC「HP Pavilion Notebook PC」の新製品「dv2」シリーズ。もっとも注目すべきはAMDの最新モバイルノートPC向け「Athlon Neoプロセッサ」を国内で初めて搭載した点にある。
ASUSTeK Computerは28日、ワイヤレスWAN内蔵をし、10V型ワイド液晶を搭載するミニノートPC「Eee PC 1003HAG」を発表。5月16日に発売する。価格は69,800円。
パナソニックは23日、同社製ノートPC「Let'snote(レッツノート)」シリーズの夏モデルとして、4シリーズ7モデルを発表。5月22日に発売する。価格はオープン。
日本Shuttleは6日、タッチパネル式の液晶を搭載する液晶一体型ネットトップ「X5000」を発表。4月23日に発売する。Windows Vista搭載モデルのみ直販サイトで販売をおこない、価格は59,800円。OS非搭載モデルの予想実売価格は54,800円。
オンキヨーは、「SOTEC」ブランドのスリムタワー型デスクトップPCの春モデルとして、20.1V型と19V型の液晶を採用した2シリーズ4モデルを発表した。1月24日より順次発売する。価格はオープン。
エプソンダイレクトは14日、13.3型液晶とCPUに「Core 2 Duo」を搭載し、BTOに対応するノートPC「Endeavor NA802」を発売。最小構成モデルの価格は139,650円。
日本エイサーは5日、Atom搭載の8.9型ミニノートPC「Aspire one」の新色として、コーラル・ピンクとゴールデン・ブラウンを追加すると発表。12月10日に発売する。さらに、価格改定を実施し、予想実売価格を54,800円から49,800円に値下げする。
ASUSTeK Computerは28日、SSDの容量を増量し、独自のOS高速起動技術XpressPathを搭載してスピードアップしたミニノートPC「Eee PC 901-16G」を発表。11月29日より発売する。
PCショップ「ドスパラ」を展開するサードウェーブは、Core i7を搭載しBTOに対応するミドルタワー型PC「Prime Monarch ZF(プライム モナークZF)」を発売した。価格は117,980円から。
インテルは18日、高性能デスクトップPC向けに新しく開発された「Intel Core i7プロセッサー」として、「Core i7-965 エクストリーム・エディション」(3.20 GHz)、「Core i7-940」(2.93 GHz)、「Core i7-920」(2.66 GHz)の3モデルを正式発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は6日、デスクトップPC「HP Pavilion Desktop PC」シリーズのカスタマイズオプションに、インテル製とAMD製の最新CPUを追加したと発表。
インテルは16日、ノートPC向けプラットフォーム「Centrino 2」を発表した。Centrino 2を搭載したノートPC約250種類が、各メーカーより順次販売される予定としている。
PCショップ「ドスパラ」を展開するサードウェーブは、インテル社のハイエンドプラットホーム「Skulltrail」を採用したデスクトップPC「Prime Galleria XS」シリーズを発売した。
インテルは3日、「Core 2 Duo搭載PCを利用し始めたことで生じた生活の変化」についてのアンケート結果をグラフとしてデザイン化し、JRや東京メトロなどの路線の電車内広告として掲載する交通広告キャンペーンの実施を発表した。掲載期間は12月15日まで。