カスペルスキーは11日、同社の法人向け製品の一部において、4月10日にリリースされたWindows Updateを適用すると問題が発生することを発表した。
シャープは5日、電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」専用となる、Windowsアプリケーションの提供を開始した。
NTTアイティは28日、NTTグループが進めるデジタルサイネージソリューション「ひかりサイネージ」のIシリーズ(NTTアイティ社製)に、新たにWindows OS対応の「ひかりサイネージI-Wモデル」を追加することを発表した。2月1日から販売を開始する。
ウェブルートは、偽セキュリティソフト「Win 7 Internet Security 2013」の感染報告を受け、ブログで注意喚起を発表した。
米マイクロソフトは12日、ウィンドウズおよびウィンドウズライブ担当社長のスティーブン・シノフスキーの退任・退職を発表した。人事は同日から発効。後任として、ウィンドウズのソフトとハードの開発を率いるのはジュリー・ラーソン=グリーン。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供するWebブラウザ「Safari」にリモートからローカルファイルを読み取り可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アズビル セキュリティフライデーは、PCが盗聴モードになっていないかどうかを検査するフリーソフト「PromiScan-L」をリリースした。
米マイクロソフトは11日(現地時間)、Windowsの「サイドバーとガジェット」機能を無効化するためのツール「Fix it」を公開した。サイドバーとガジェット機能にコードを実行できる脆弱性が見つかったことによる対応。
パイオニアは、世界最小をうたうBDXL対応、Windows用ポータブルBlu-rayディスクドライブ「BDR-XD04」を発表した。販売開始は7月中旬。価格はオープンで、予想実売価格は15000円前後。
日本マイクロソフトは2日、対象のWindows 7搭載PCまたはDSP版を新規に購入したユーザーが、Windows 8を優待価格で購入できる、「Windows 8優待購入プログラム」を開始した。
シマンテックは24日、MacとWindowsを同時に狙うJavaアプレットマルウェアに関する情報を、公式ブログにて公開した。
米マイクロソフトは第3四半期(1~3月)の決算を発表した。企業向け製品が好調で売り上げ、純利益とも事前の予測を上回った。
アンラボは、モバイルOSと一般的なWindows PCの両方で動作するマルウェアを発見したとブログで伝えている。これはASECが2月、全世界から収集したAndroidアプリの中から、Windowsマルウェアが挿入されているアプリを発見したというもの。
アクシスソフトは、業務システム向けAndroid開発プラットフォーム「Biz/Browser AI」の提供を18日より開始した。
日本マイクロソフトは16日、「窓辺ななみ Kinect対応3Dデータセット Kinect for Windowsスペシャルパック」の提供を開始した。
ソーシャルレビューコミュニティの「zigsow(ジグソー)」は3日、新コンテンツ「feel Windows」オープン記念、プレミアムレビューアの募集を開始した。
ソーシャルレビューコミュニティの「zigsow(ジグソー)」は26日、新コンテンツ「feel Windows」オープン記念、プレミアムレビューア第二弾の募集を開始した。
ソーシャルレビューコミュニティの「zigsow(ジグソー)」は19日、新コンテンツ「feel Windows」オープン記念として、プレミアムレビューア第一弾の募集を開始した。
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」15日、マイクロソフトウィンドウズ製品を紹介する新コンテンツ「feel Windows」を開始した。
米マイクロソフトは8日(現地時間)、iOS及びAndroid用の仮想Windowsデスクトップアプリを開発している米OnLiveと交渉していることを明らかにした。
マイクロソフトは19日、Windowsの製品サポートライフサイクル ポリシー変更を発表した。
日本IBMは、東京SOCにおいてWindows Mediaの脆弱性(MS12-004)を悪用する攻撃の検知状況をブログで発表した。東京SOCでは、2012年2月に入り徐々にこの攻撃を検知するようになっているが、検知数は小規模で、攻撃範囲は限定的という。
現在開催中のCESキーノートにて、Microsoftは2月1日にWindows向けKinectを発売することを発表しました。
マイクロソフトによる日本最大規模のコンファレンス「The Microsoft Conference 2011」が28日開幕、日本マイクロソフト代表執行役社長の樋口泰行氏による基調講演では、Windows Phoneについて触れられ、「Office」の標準装備などによるビジネスとの親和性を強調した。