米マイクロソフトは、アナハイムで開催中の開発者向けイベント「BUILD」のキーノートビデオを公開している。
米マイクロソフト(Microsoft)は13日(現地時間)、カリフォルニア州アナハイムで開発者向けのカンファレンスイベント「BUILD」を開催。次期OS「Windows 8」のプレビュー版のダウンロード提供がはじまった。
チップメーカーの米Qualcomm(クアルコム)は13日(米国時間)、「Microsoft BUILD Conference」において、マイクロソフトがSnapdragonおよびGobi採用のWindows 8を搭載するプロトタイプPCを公開したと発表した。
米国マイクロソフトは13日(現地時間)カリフォルニア州アナハイムで開発者向けのカンファレンスイベント「buildwindows」を開催、次期OSの「Windows 8」の主要機能を公表した。
Major Nelsonとして有名なXbox LIVEのディレクターLarry Hryb氏のブログにて、来年ローンチ予定のMicrosoft次期OS Windows 8にXbox LIVEの機能が搭載される事が明らかにされました。
米マイクロソフト コーポレーションは米国時間13日、開発者を対象として開催している「BUILDカンファレンス」において、「Windows 8」の詳細なプレビューを公開した。
ロジクールは、AF機能を搭載したフルHDウェブカメラ「ロジクール HD ウェブカム C615」を発表した。販売開始は22日。価格はオープンで、同社直販Web価格は7980円。
カスペルスキーは6日、Windows、Mac、Androidに対応するコンシューマ向けセキュリティパッケージ「カスペルスキー2012 マルチプラットフォームセキュリティ」を発表した。9日より販売を開始する。
日本マイクロソフトは26日、ベクター、ヤマダ電機およびヨドバシカメラのオンラインショップから、一部のMicrosoft Windows製品およびMicrosoft Office製品について、ダウンロード販売を開始した。
日本マイクロソフトは10日、財団法人電力中央研究所の協力のもと、Windows PCの消費電力検証を実施したとして、その検証結果と節電効果について公表した。この結果をもとにした、複数に及ぶ節電設定が一括で行える「Windows PC自動節電プログラム」の提供も行っている。
日本マイクロソフトは19日、クラウドベースのPCセキュリティ管理ソリューション「Microsoft Windows Intune」(ウィンドウズ・インチューン)を発表した。国内パートナー40社と連携し、20日より提供を開始する。
米マイクロソフトは現地時間1日、Windows Embedded CEの次世代バージョンとなる「Windows Embedded Compact 7」の提供を開始した。Windows Embedded CEは現在、業界で広く採用されているプラットフォーム。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8日、「EPSON製プリンタドライバのインストーラがアクセス権を変更する脆弱性」をJVNにおいて公表した。
米エバーノートは11日、Webクリップサービスのユーザー数が500万人を突破したことを発表した。現地時間9日においては、1日だけで22,130人のユーザー登録があったという。
日本ヒューレット・パッカードは25日、Windows 7ベースの最新組み込みOS「Windows Embedded Standard 7」を搭載したシンクライアント「HP t5740e Thin Client」を発表した。10月28日から販売を開始する。
スカイプ・テクノロジーズS.A.は15日、ネット通話ソフトの最新版となる「Skype 5.0 for Windows」を発表した。同社のサイトより無料ダウンロードが可能となっている。
情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は26日、WindowsプログラムのDLL読み込みにおける脆弱性に関する情報を公開した。
ソリッドマイクロは4日、手のひらサイズの超小型プロジェクター「WindowsプロジェクターHK800」を発表。8月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は54800円前後。
マイクロソフトは3日、ショートカット脆弱性に対応するセキュリティ更新プログラム「MS10-046」を公開した。このセキュリティ更新プログラムは、該当するすべてのWindowsバージョンについて深刻度を「緊急」と評価している。
G Data Softwareは27日、Windowsの新たな脆弱性である、「ショートカットファイルのアイコン表示」によるウイルス感染を防ぐための緊急プログラムの無償提供を開始した。
アイシェアは27日、Windowsファイルの拡張子に関する意識調査を行い、その調査結果を発表した。調査期間は2010年7月7日~12日で、有効回答数は479名(男性:56.2%、女性:43.8%。20代:31.7%、30代:32.2%、40代:36.1%)。
マイクロソフトが7月17日に「セキュリティ アドバイザリ (2286198)Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される」を公開したことで、いよいよ問題が表面化した「Windowsショートカットの脆弱性」問題。セキュリティ各社もすでに警鐘を鳴らしている。
JPCERT/CCと情報処理推進機構(IPA)が共同で運営するJVN(Japan Vulnerability Notes)は16日、Microsoft Windowsのショートカットファイル(LNK)の処理に脆弱性が存在するとして、注意喚起情報を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2010年6月および2010年上半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および今月の呼びかけをまとめた文書を公開した。