サムスンは27日、スペイン バルセロナで開催された「Mobile World Congress」で発表された新機種のうち、注目の高かったモデルを日本でも紹介するプレスイベントを開催した。
台湾Acer(エイサー)は16日、スマートフォン市場に進出することを正式発表した。あわせてスペイン・バルセロナにて開催中の「Mobile World Congress 2009」において、初のスマートフォン製品となる「Tempo」シリーズの詳細が公開された。
米Microsoft(マイクロソフト)は現地時間16日、スペイン・バルセロナにて開催中の「Mobile World Congress 2009」において、HTC、LG、Orangeとともに、新しい「Windows Phone」を発表した。
MOVIDA SOLUTIONS(モビーダ)は19日、このたび、個人携帯で利用するパケットのうち、業務利用分を分計できる新しいサービス「Biz割ソリューション」を発表した。
マイクロソフトは4日、国内6社(イー・モバイル、ウィルコム、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、日本通信)の通信事業者らと協力し「Windows Mobile開発者事務局」を設立した。
イー・モバイルは4日、台湾HTC(High Tech Computer Corp.)製のスマートフォン「Dual Diamond」(S22HT)を20日に発売することを発表した。
アラブ首長国連邦ドバイのi-mateと日本通信は3日、「i-mate Ultimate 8502 スマートフォン」を日本市場に投入することを発表した。
モビーダ・ソリューションズとアクシードは6日、法人向けWindows Mobile端末のセキュリティ機能強化で業務提携を行った。
CEATEC JAPAN 2008では、数多くのスマートフォンが展示されている。中でもWindows Mobile 6.1を搭載したイー・モバイル向けの「Touch Diamond」(HTC製)が注目だ。
マイクロソフトは30日、コンシューマーのニーズに沿ったより快適なデジタルライフの実現に向けて、コンシューマー市場向け取り組みを強化すると発表した。
マイクロソフトは4日、車載情報端末向けソフトウェアプラットフォーム「Microsoft Windows Automotive 5.5」の提供を開始した。
アクシスソフト、MOVIDA SOLUTIONS、アスリックス、マジックソフトウェア・ジャパンの4社は28日、IBM社のグループウェア「Lotus Notes/Domino」を各種Windows Mobile端末で利用可能とするソフトウェア開発のため業務提携し、協業体制をとることを発表した。
ジュニパーネットワークスとサイバートラストは25日に、スマートフォンセキュリティ分野で協業したことを発表した。あわせて同日より、Windows Mobile 6端末をはじめとするスマートフォンセキュリティソリューションの提供を開始した。
インテリシンクは24日、Windows Mobile 6 Professional Edition搭載スマートフォン「HT1100」(NTTドコモ)および「SoftBank X03HT」(ソフトバンクモバイル)に、同社の「Intellisync Mobile Suite 8」が対応したことを発表した。ともに台湾HTC製の端末となる。
サムスン電子は20日に、シンガポールで開催中のイベント「Communic Asia 2008」において、マルチメディア機能が搭載されたオールインワン・スマートフォン「OMNIA」(オムニア、型番号:SGH−i900)を正式発表した。
マイクロソフトのWindows Mobile 6.1の発表会では、Windows Mobile端末が数多く展示されていた。中でも注目なのは、全面タッチスクリーン「TouchWiz」を採用したサムスン電子製の「OMNIA」だ。
マイクロソフトは18日、携帯端末向けOSの最新版「Windows Mobile 6.1」を発表した。セキュリティやActiveDirectoryドメインへの参加が可能になったことで管理機能が強化され、企業への大量導入に対応した。
米Microsoftは4日(現地時間)、同日フロリダにて開催された開発者向けカンファレンス「Tech-Ed North America 2008 Developers coference」において、Windows Embedded Standard 2009のCommunity Technology Preview(CTP)版を公開した。
26日、ウィルコムが発表した新型スマートフォン、WILLCOM 03の発表会において、米Microsoft会長のビル・ゲイツ氏がビデオメッセージを寄せた。その全編をお伝えする。
ウィルコム、シャープ、マイクロソフト、インテルの4社は23日に、“次世代スマートフォン”として発売を予定していたPHS端末「WILLCOM D4」の発売延期を発表した。
日本アバイアは20日、企業向けFMCアプリケーションソフトウェア「Avaya one-X Mobile for Windows Mobile 6」を発表した。
米Microsoftと韓国Hyundai-Kia Automotive Groupは6日(韓国時間)、次世代車載インフォテイメントシステムの共同開発を行うことで合意した。
米Microsoftは現地時間1日に、ラスベガスで開催された「CTIA Wireless 2008」においてモバイル機器向けOSの最新版となる「Windows Mobile 6.1」とウェブブラウザ「Internet Explorer Mobile」を発表した。
米アドビ システムズは現地時間17日に、Adobe Flash Playerのモバイル機器版であるFlash Liteについて、マイクロソフト社にライセンス供与したと発表した。