ビジョンワークスは12日、加・Idokorro MobileのBlackBerry対応モバイル・アクセス・ソリューション製品の取り扱いを開始した。
HTC Nipponは6日、マイクロソフトのモバイル機器向け最新OS「Windows Mobile 6」を、携帯電話端末としては国内で初めて搭載したスマートフォン「SoftBank X02HT」を開発したと発表した。なお、X02HTはソフトバンクモバイルより7月下旬以降に発売される予定だという。
マイクロソフトは6月6日、携帯端末向けのソフトウェア・プラットフォームの最新版として「Windows Mobile 6日本語版」を携帯端末メーカー向けに提供開始したことを発表した。
マイクロソフトとイノシス・コミュニケーションは4日、モバイルCRM分野での協業を強化し、Microsoft Dynamic CRMと携帯端末間の連携ソリューション「moconavi-CRM for Dynamics」携帯電話版をイノシス・コミュニケーションより発売した。
マイクロソフトは13日、ウィルコム主催のプライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」において、「Windows Mobileの最新ソリューション」と題したセッションを行った。
マイクロソフトとウィルコムは11日、「Windows Mobie 5.0」を搭載するウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3」シリーズ向けに、「Windows Live for Windows Mobile」のダウンロード提供を開始した。利用料金は無料。
ソフトブレーンは9日、スマートフォン向けOS「Windows Mobile 5.0」に対応した業務支援アプリケーション「eセールスマネージャー for Windows Mobile 5.0」を6月に発売すると発表した。
インテリシンクは5日、携帯端末を紛失した時に遠隔から情報が消去できるASP型の個人向けセキュリティ機能をはじめ、ユーザインターフェースを改良したクライアントなど、大幅に機能を強化した「Intellisync Mobile Suite 8」を5月15日に発売すると発表した。
米Microsoftは28日(米国時間)、米カリフォルニア州サンディエゴにて開催中の「O’Reilly Emerging Technology Conference(eTech)」において、携帯端末向けの新Webブラウザ「Deepfish」を発表した。
NTTネオメイトは、外出先からオフィスや自宅のパソコンを遠隔操作できるサービス「ひかりモバイル myPC」を3月27日より開始する。申込み受付は3月19日16時よりNTTネオメイトホームページで行われる。料金は1ライセンスあたり年額7,350円。
マイクロソフトは7日、「Windows Mobile 5.0 software」搭載端末の購入者を対象とした、プレゼントキャンペーン「“モバイルライフ”応援キャンペーン」を3月15日から実施すると発表した。
米ヒューレット・パッカード(HP)は、OSに「Windows Mobile 6」を採用したスマートフォン「iPAQ 500」シリーズを発表した。音声による操作に対応しているのが特徴だ。
米マイクロソフトは12日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて開催中のthe 3GSM World Congress 2007において携帯端末向けOS「Windows Mobile 6」を発表した。
シマンテックは15日、Windows Mobile 5.0向けのウイルス対策ソフト「Symantec Mobile AntiVirus 4.0 for Windows Mobile」を発表した。
日本HPより12月下旬発売とされる、GPSアンテナ内蔵のPDA(HP iPAQ rx5965 Travel Companion)が編集部に到着した。速報で、概要とキット内容についてお伝えする。
マイクロソフトは19日から20日まで、丸の内オアゾの特設会場にて、携帯電話機能付きWindows Mobile搭載端末、通称「ウィンドウズ ケータイ」の一周年を記念した「ウィンドウズ ケータイ 一周年記念イベント」を開催している。
NTTドコモは2日、HTC社製のWindows Mobile端末「hTc Z」についてインターネットによる販売を10月10日(火)15時より開始すると発表した。これまでは法人向けの販売のみとなっていたが、インターネットでの販売が開始されることで、個人でも購入できる。
Tech・Ed 2006では「Windows Mobile 5.0 ビジネス活用術」と題したテクニカルセッションが、マイクロソフト株式会社 モバイル&エンベデッドデバイス本部 シニアプロダクトマネージャの岡田陽一郎氏よって行なわれた。
ウィルコムは、Windows Mobile搭載端末「W-ZERO3[es]」の最新ファームウェア(1.01a)を公開した。最新のファームウェアでは、メールソフトにおける処理の改善、キーボード入力動作の最適化のほか、動作の安定性が向上している。
NTTドコモは、台湾HTC社製のWindows Mobile搭載端末「hTc Z」を7月31日から販売を開始すると発表した。
NTTドコモは、台湾High Tech Computer(HTC)と共同で、法人向けのWindows Mobile端末「hTc Z」を開発したと発表した。Windows ServerやExchange Serverとの連携による業務支援が想定されている。
米クリエイティブは、Windows Mobile搭載の携帯型マルチメディアプレーヤー「Zen Portable Media Center」を9月2日に発売した。価格は499.99ドル。