ビッグローブは30日、月額3,476円(税別)で音声通話のできるLTEスマートフォン「BIGLOBEスマホ」を7月1日に発売する。端末は「AQUOS PHONE SH90B」(シャープ製)となる。
auのLTE通信網を利用したケイ・オプティコムのモバイルサービス「mineo(マイネオ)」。今回は、都心の人が多く集まるスポット5ヵ所における調査結果をレポートする。
Mobile Asia Expoの会場で金色に輝くSIMカードを発見した。Snail Mobileという名の会社のブースに展示されてたものだ。
MM総研は10日、国内MVNO市場の2013年度実績と予測を発表した。MVNOサービスの総契約回線数および売上額は、2013年度末時点で1,480万回線/4,710億円となり、12年度末(1,037万回線/3,570億円)に比べ回線数で42.7%、売上額で31.9%それぞれ増加した。
ケイ・オプティコムは15日、都内で記者会見を開き、MVNOとして携帯電話サービスに参入すると発表した。ここでは質疑応答と囲み取材の様子を紹介する。
ケイ・オプティコムは15日、都内で記者会見を開催、KDDIの回線を利用したMVNOサービス「mineo(マイネオ)」を発表した。
ケイ・オプティコムは15日、高速LTE・音声通話・スマホをセットにしたモバイルサービス「mineo(マイネオ)」を発表した。6月3日より全国で提供を開始する。
eiYAAA(エイヤー)は23日、SIMロックフリーでLTEに対応したモバイルWi-Fiルータ「MF98N」(ZTE製)を発売した。直販価格は23,800円(税込)。
ニフティは21日、NTTドコモのXiおよびFOMAエリアで利用できるMVNOサービス「@nifty do LTE」の各プランの値下げを発表した。通信料が300円から最大980円値下げされる。
ハイホーは11日、同社のMVNOサービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」で音声通話に対応する「音声通話対応SIMカード」を4月14日から提供すると発表した。
ドコモから待望のiPhoneが発売されたので、さっそく乗り換えてはみたものの、操作に慣れていた以前のAndroidスマホが恋しくなってきたという方も意外に多いのではないだろうか。
各社から月額料金の値下げや高速通信容量の増加が発表されるなど、ますます注目されているのが「格安SIM」。今回RBB TODAYでは、格安SIMに対する読者アンケートを実施。格安SIMの認知度や、スマホを選ぶ際に重視する項目、現状の月額費用に対する感覚などを聞いた。
ヤフーは、ソフトバンクからイー・アクセスの株式の99.68%(議決権比率33.29%)を3,240億円で取得することを発表した。
4月からの増税にもかかわらず、各社から月額料金の値下げや高速通信容量の増加が発表されるなど、ますます注目の格安SIM。
MVNOが提供する格安SIMを使いこなせば、通信料金を節約しながらスマートフォンが活用できる。手元に使いたい端末があればそのまま格安SIMを挿して使うことができるが、都合よく使いたい端末がないという人も多いだろう。
IIJ(インターネットイニシアティブ)は7日、個人向けのデータ通信サービス「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」の新プランとして、音声通話機能付SIMカード"みおふぉん”を発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月7日、個人向けデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において、音声通話機能付きSIMカード「みおふぉん」を発表した。3月13日より提供を開始する。
昨年末にアップルからSIMロックフリーのiPhone 5s/5cが発売され、「SIMフリー」という言葉を耳にする機会が一気に増えた。MVNO各社が提供するSIMフリー端末向けの格安SIMカードと通信サービスを活用して、スマートフォンをより手頃な料金で賢く活用できる方法がある。
日本電気(NEC)は2月18日、MVNO事業者(通信事業者のネットワークを利用してサービスを行う事業者)向けに、世界で初めてネットワーク機能の仮想化(NFV)に対応した「vMVNOソリューション」の販売を開始した。
日本通信(JCI)は1月24日、データ通信SIM「b-mobile X SIM(ビーモバイル エックス シム)」を1月31日に発売することを発表した。イオン、ヨドバシカメラ、アマゾン、及びb-mobile取扱販売店にて一斉に販売を開始する。
NTTぷららは2013年11月1日より、LTE対応高速データ通信「ぷららモバイルLTE」の提供を開始した。NTTぷららによると、サービス開始以来、ユーザーの利用頻度に併せて選択できる2種類の料金体系が好評だという。
WiMAXのMVNO事業も展開する大手プロバイダ、ニフティの担当者にインタビューを敢行。MVNOとしての立ち位置やUQコミュニケーションズとの関係性、この先どのように差別化を行っていくのかについて聞いた
フリービットは11月13日、コンシューマ向けスマートフォンキャリア事業への参入を発表した。端末代+通話基本料+パケット使い放題をあわせて、月額2,000円でサービスを提供するモバイルの新ブランド「freebit mobile」(フリービットモバイル)をスタートさせる。
フリービットと同社子会社のドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は10月25日、モバイルサービスの新しい仕組みを実現する技術「Semantic Switch」を共同開発したことを発表した。