UQコミュニケーションズおよび沖縄バリューイネイブラーは29日、同社が手がける格安SIMサービス「UQ mobile」にて「iPhone 5s」の取り扱いを開始することを発表した。7月15日より、同社のオンラインショップや取り扱い店舗で販売する。
楽天モバイルが28日、新しいサービスと7月から取り扱いが始まるスマホ新商品の発表会を開催した。楽天の副社長である平井康文氏が今後のビジネスの展望を語った。
楽天モバイルは28日に記者会見を開催し、スマホの新端末「arrows M03」と「AQUOS mini SH-M03」を発表した。オンライン予約は本日から始まる。
楽天モバイルのポイントサービス「楽天スーパーポイント」を使って、携帯電話の月額料金や各種オプション料金の支払いが7月1日からできるようになる。28日に開催された記者会見で、新サービスの詳細が発表された。
プラスワン・マーケティングは27日、同社が展開するFREETEL(フリーテル)について、夏・秋に向けての新サービス・新機種の記者発表を行った。
「川崎フロンターレ」は、1996年11月に運営会社を設立し、1997シーズンから活動を開始。今年は創立20周年となる。1997年シーズンのユニフォームには「NIFTY」のロゴが配置され、ニフティが応援をしていたことを覚えている人もいるだろう。
ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアによるシェア争いが落ち着きつつあるなか、存在感を増しているのがMVNO事業者による格安SIMサービスだ。その一角を占めるUQ mobileでは、どのような事業戦略で展開していくのだろうか。
MVNOの格安SIMを補強するサービスとして、積極的に導入されているのが、Wi-Fiスポットサービスだ。「BIGLOBE SIM」「ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE」のように、SIMとWi-Fiがセットになっているものも多い。
Googleは今年の3月から、米国においてMVNOサービス「Project Fi」の提供を一般向けに開始している。特徴は、分かりやすい料金制度とネットワークへの接続方法。
ファーウェイがグローバルモデルとして4月に発表したフラグシップスマホ「P9」の日本上陸が決まった。想定売価は59,800円、発売日は6月17日。ライカと強度開発したという、ユニークなカメラ機能を中心に分析してみた。
ソネットが1月より発売を開始した「0 SIM」。もともとは、雑誌『デジモノステーション』の2016年2月号の付録「SIMスペシャルスターターパック」(データ通信のみ)として登場したが、データ+SMSプラン、データ+音声プランの3種類をラインアップし、常時購入可能となった。
ケイ・オプティコムは5月31日、2016年度に開始するmineo(マイネオ)の新サービスとその事業戦略について記者発表を行った。同社モバイル事業戦略グループ マネージャー津田和佳氏が登壇した。