川崎フロンターレが勝つと、「NifMo」スマホ利用料が割引に! | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

川崎フロンターレが勝つと、「NifMo」スマホ利用料が割引に!

IT・デジタル スマートフォン
「川崎フロンターレウイニングキャンペーン」サイトトップページ
  • 「川崎フロンターレウイニングキャンペーン」サイトトップページ
  • 割引内容
  • 2016年は川崎フロンターレ創立20周年、ニフティ創立30周年
  • 「サポーター登録」と「チェックイン」ボタンイメージ(「NifMo バリュープログラム」内)
 「川崎フロンターレ」は、1996年11月に運営会社を設立し、1997シーズンから活動を開始。今年は創立20周年となる。1997年シーズンのユニフォームには「NIFTY」のロゴが配置され、ニフティが応援をしていたことを覚えている人もいるだろう。

 じつはニフティも、2016年が創立30周年という記念の年。このため、創立当時のユニフォームデザインが復刻されるのを機に、ニフティは川崎フロンターレと改めてスポンサー契約を締結。ユニフォーム背中裾へロゴを掲出するスポンサーとして応援している。

 今回さらにニフティは、MVNOサービス「NifMo」にて、川崎フロンターレを応援する「川崎フロンターレウイニングキャンペーン」を発表した。このキャンペーンは、川崎フロンターレが勝利すると、サポーター登録した「NifMo」利用者の「NifMo」利用料金を、1試合につき最大100円割引するものだ。サポーター登録は6月27日から受付を開始している。

 川崎フロンターレの勝利時には、全ユーザーについて、利用料金から20円を割引する。さらにホームゲームでは、勝利した当日にホームスタジアム(等々力陸上競技場)で、「NifMo バリュープログラム」でチェックインしたユーザーについて、さらに80円を割引する。割引額は試合の翌営業日に「NifMo バリュープログラム」に反映される。「NifMo バリュープログラム」は、飲食店利用などでの割引サービスだが、その仕組みを今回のキャンペーンで活用するとのこと。

 対象試合は明治安田生命J1リーグ 2ndステージのうち、川崎フロンターレの出場する全17試合(7月2日~11月3日)。
《赤坂薫》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top