MMD研究所は27日、第3回MVNO勉強会を開催。格安SIMサービスを提供するMVNO事業者から4名の担当者が出席して、業界に共通の3テーマについてざっくばらんに語り合った。
MMD研究所は27日、MVNO事業者4社の担当者を招いて勉強会を開催。勉強会の冒頭には、MMD研究所所長の吉本浩司氏が2016年の格安SIMサービスの利用動向について報告を行った。
13日、スマートモバイルコミュニケーションズ(スマモバ)とU-mobileが、新しい動画視聴つきプランとコラボレーションショップ開設について記者発表を行った。
インターネットイニシアティブは5日、同社が提供する格安SIMサービスの通話機能付きSIM(みおふぉん)とSIMフリー端末「arrows M03」(富士通製)をセットにした格安スマホサービスを、郵便局に設置するカタログで8月1日より販売開始することを発表した。
ニフティは、M2M/IoTでの利用に最適な上り特化の新プランをはじめとする、新サービスを法人向けMVNOサービス「NifMo法人サービス」にて11日より提供開始することを発表した。