ネオスは29日、電話帳データを簡単に移行・保管できるクラウド型サービス「SMARTアドレス帳 Plus」を、MVNO向けに無償提供することを発表した。すでに九州通信ネットワーク「BBIQスマホ」での導入が決定している。
ニフティは26日、データ通信SIMサービス「NifMo(ニフモ)」専用のSIMカードを同梱した「SIM入りパッケージ」の販売を開始した。家電量販店や通販サイトにて購入可能。
ゲオは25日、同社のMVNOサービス「ゲオスマホ」のラインナップに「ZenFone 2」(ASUS製)、「ARROWS M01」(富士通製)、「AQUOS SH-M01」(シャープ製)を追加したと発表した。
総務省は23日、電気通信サービスの契約数およびシェアに関する四半期データを公表した。電気通信事業者からの報告等に基づき、2014年度第4四半期(3月末)のデータをとりまとめたものとなっている。
キタムラは15日、ASUS製のAndroidタブレットとオリジナルのMVNOデータ通信専用SIMカード「写真ホーダイSIM」をセットした「キタムラタブレット」を発売した。
日本デジタル配信は「ケーブルコンベンション2015」に併催された「ケーブル技術ショー」にて、「milplus」対応のセットトップボックスを展示するとともに、VODサービスについてのサービスの説明とデモを行っていた。
フュージョン・コミュニケーションズは10日、同社のMVNOサービス「楽天モバイル」からAndroidスマートフォン「honor 6 Plus」の販売を開始した。端末の一括購入価格は45,800円(税別)。
出雲ケーブルビジョン(ICV)は9日、auの4G LTEに対応したMVNOサービス「ICVモバイル」を発表した。KDDIバリューイネイブラーのモバイルサービス基盤を活用し、16日より提供を開始する。