NTTドコモは22日、自宅のPCに保存してある動画、音楽、画像、文書ファイルなどに携帯電話からアクセスして、視聴・閲覧できるサービス「ポケットU」を6月6日より開始すると発表した。
ネットワーク社会の必需品「ルータ」。この小さな機器の開発に情熱を燃やすインターネットイニシアティブ(IIJ)のエンジニア、齊藤正伸氏にルータやネットワークの将来像を聞いた。
NECビッグローブは5月19日より、法人会員向けSaaS型サービス「FirstVPNサービス」の提供を開始する。
フリービットは15日、4月に開始されたBSNアイネットの地方自治体向け財務会計業務利用サービス「venas mint」のSaaS版アクセスプラットフォームとして、指紋認証付きUSBメモリでVPNが利用できる同社の「MyVPN USBノード」の提供を開始した。
サスライトは9日より、「SASTIK III Thin-Client Layer(サスティック スリー シンクライアントレイヤー)」の販売を開始した。
IBS Japan、日立製作所、および日立ビジネスソリューションの3社は25日に、スマートフォン向けIPSecクライアントソフト「DOVPN」の販売・サポートで提携したことを発表した。
富士通は12日、グループウェア・業務システムへの連携を実現するソリューションを発売した。
インターネットイニシアティブは11日、同社が独自に開発したリモートアクセスサービス「IIJセキュアリモートアクセス」に端末認証やデジタル証明書連携などのセキュリティ機能とホットスタンバイ機能を追加した。
ノキア・ジャパンは4日に、マルチコアCPUを用いた次世代ネットワークセキュリティプラットフォーム製品「Nokia IP2450」「Nokia IP690」を発表した。いずれも3月中に発売を開始する。
ITPro EXPOにおいて日本が『情報は「貯める」だけでなく、「資産運用」する時代へ SaaSによるコンテンツ活用が、ビジネスを加速する』というタイトルでセミナーを行った。
グローバルナレッジネットワークは25日、ネットワーク業務に関連する基礎知識を1日で学べる入門コース「1日でわかる!」シリーズ3コースを新設し、2月より同社教育センターにて提供を開始する。受講料はいずれも4万7,250円。
三井情報とF5ネットワークスジャパンは8日に、NTTドコモのPC向けパケット定額プラン「定額データプラン」に対して、SSL VPNリモートアクセスソリューションを提供することを発表した。
フリービットは21日、指紋認証付きUSBメモリのみでVPNが利用できる同社のソリューション「MyVPN USB ノード」に、アプリケーションの仮想化技術を導入した。
米・Symantecは19日、個人ユーザーを対象にした遠隔サポートサービス「ノートン・プレミアム・サービス」を日本国内で提供開始した。
ソニックウォールは26日に、大規模ネットワークにも対応するリモートアクセス用のアプライアンス製品群「SonicWALLAventail E-Class SSL VPN」を発表、国内出荷を開始した。
日立製作所は14日、通信と情報を融合する同社のソリューション「CommuniMax」のメニュー「IP電話化ソリューション」において、社外のテレワーク環境からの内線電話の発着信と通話を実現する新機能を追加した。
フリービットは9日、メディカル・データ・ビジョンの急性期病院向けDPC(医療費の包括請求制度)分析システム「Eve Benchmark System」SaaS版アクセスツールとして、指紋認証付きUSBによるVPNアクセスツール「MyVPN USBノード」の提供を10月より開始した。
フリービットは31日、OverLay Internetを実現する独自技術「Emotion Link」に関わる国内特許「中継装置及びクライアント機器とサーバーとの接続方法(出願番号:特願2005-354886)」を新たに取得したと発表した。
アッカは11月1日より、ソニーの「bit-drive」に、企業向け10M光アクセス回線(最大速度下り10Mbps/上り10Mbps)の提供を開始する。
ウィルコムは18日、独立行政法人国立病院機構の総合情報ネットワークシステム「HOSPnet」の切り替えにあたり、基幹ネットワークシステムを受注した。
日立製作所および日立ビジネスソリューションは18日より、IPSecクライアントソフトウェア「DOVPN(ドゥー・ブイ・ピー・エヌ)」の新バージョン「DOVPN 2.0」およびサポートサービスの提供を開始する。
NTTアイティは、ロードバランスを備えたサーバベースコンピューティング(SBC)システム「MagicConnect 2.0」を17日に発売する。
日本電気は15日、手のひらサイズのデスクトップ型シンクライアント端末「US110」、およびカスタマイズに対応したモバイルノート型シンクライアント端末「US60」を発表した。
ソフトイーサは12日より、米国において「PacketiX VPN 2.0」英語版の販売を開始した。