ポータルサイトgooが「goo年間ランキング2009」を発表。2009年もっとも検索されたキーワードのほか、急上昇注目ワード、「人気のランキング」、「ジャンル別ランキング」なども公表されている。
検索サービス「NAVER(ネイバー)」を運営するネイバージャパンは24日、「NAVERツールバーwith mixi」を公開した。
BIGLOBEが、検索キーワード分析サイト「BIGLOBEサーチ 旬感ランキング」の2009年1月1日から10月31日までの集計データを元にした「2009年間検索ランキング」を発表した。
Yahoo! JAPANが2009年に検索されたキーワードを集計し、ランキング形式で紹介するPC版「2009検索ワードランキング」と「モバイル版2009検索ワードランキング」を発表した。
NTTドコモは12日、トヨタ自動車、日産自動車および本田技研工業のカーナビ向けに、ドコモの「地図アプリ」で検索した目的地情報を送信するサービスを発表した。
グーグルは9日、Googleマップについて、日本全国の“多機能トイレ”の場所の検索に対応したことを発表した。
グーグルは9日、郵便番号と住所の相互検索に対応した。ウェブ検索において、住所から郵便番号を検索したり、郵便番号から住所が検索できる。
グーグルは5日、Googleのウェブ検索結果において、Webページの“プレビュー(スクリーンショット)”が表示できるようになったことを公表した。
NECは4日、特定の人物を高精度に発見できる人物検索技術を開発したと発表した。
米Googleは「Google Maps Navigation for Android 2.0」(ベータ)の動画を公開した。
米Googleは26日(現地時間)、Google LabsにてGoogle Social Searchを発表した。
米Googleは新しい検索機能「Social Search」の発表とともに、解説ビデオをYouTubeに公開した。
グーグルは26日、YouTube版AdWordsとも言える検索連動型の動画広告「YouTube プロモート動画」が日本でリリースされたと発表した。
McAfee, Inc.は26日、「インターネット検索でもっとも危険な日本の有名人」の調査結果を発表した。それによるとタレントの「佐藤江梨子」さんが“ネットでもっとも危険なオンナ”となった。
グーグルは22日、過去の出来事などを調べたときに、検索結果を年表形式で検索結果を閲覧できる「タイムライン」の提供を開始した。
NECは21日、業務システムとの連携および検索・情報共有機能など企業向けWeb 2.0ツールを強化した「StarOffice XシリーズV2」の販売を開始した。
英会話スクールを運営するGABAが仕事での英語使用経験者を対象に「ネット検索サービスに関する利用実態調査」を実施。「Yahoo! JAPAN」と「Google」、女性はその利用に差があることなどがわかった。
「オバマ」と入力して検索すると「ノミ」の結果が。脈絡のない検索結果を表示してくれる「ミステリーグーグル(Mystery Google)」がネットで話題になっている。急いでいるときは困るけど。
米グーグルは1日(現地時間)、検索結果を絞り込むことが可能な「Search Options」を立ち上げた。
グーグルは1日、ウェブ検索で提供していた「他のキーワード」機能を画像検索でも利用可能としたことを発表した。
Yahoo!JAPANのオンライン百科事典サービス「Yahoo!百科事典」がパワーアップ。話題の言葉を収録する辞典「ニッポニカ・プラス」の項目を追加し、時事用語などの検索・閲覧が可能となった。
複数の病院検索サイトの情報をまとめて管理することができる、医療機関向けのデータベース登録サイト「MedicalMall」がオープンする。
紅葉シーズンに向けて、旅行情報サイト「BIGLOBEトラベル」が「紅葉の旅特集」を開始した。エリア、都道府県別から紅葉スポットを検索するこができる。
ジー・サーチとデータウェアは1日より、ジー・サーチが提供する「G-Searchデータベースサービス」を通じて、データウェアが独自に収集した公共入札案件の落札情報「落札情報ナビ」を販売開始した。