プラネックスコミュニケーションズは、ホームサーバ用の高速ギガビット接続NASケース「MZK-NAS01SG」「MZK-NAS02SG」のHDD搭載モデル「MZK-NAS01SG05」(500GB)、「MZK-NAS02SG1T」(1TB)の2モデルを発表。
プラネックスコミュニケーションズは27日、次世代高速無線LAN規格のIEEE802.11n Draft2.0に対応した無線LANルータとUSB無線LANアダプタのセット「MZK-W04G-PKU」「MZK-W04NU-PKU」の2製品を発表した。いずれも1月下旬発売。
アイ・オー・データ機器は12日、ネットワーク接続HDD「LANDISK Home HDL4-G」シリーズのファームアップデータを無償提供し、フォトアルバムやISO取り込み機能などを追加する。
アイ・オー・データ機器は12日、LAN接続型HDD(NAS)「LANDISK Tera」シリーズの新ラインアップとして、RAID 5対応の19インチラックマウントタイプ「HDL-GTR2U」の4TB/2TB/1TBモデルを発表した。いずれも価格はオープン。
バッファローは12日、ギガビット対応のLAN接続型HDD(NAS)「LinkStation」など、NAS製品7モデルの価格改定の実施を発表した。今回の価格改定により、約3,000円〜8,000円の値下げとなっており、本日より新価格にて販売を行う。
アイ・オー・データ機器は3日、USB転送の高速化技術「マッハUSB」に対応するコンパクトサイズの外付け型HDD「HDCN-U」シリーズを発表した。価格は500GBモデル「HDCN-U500」が24,360円、320GBモデル「HDCN-U320」は16,485円で、いずれも12月中旬発売。
ネットギア・インターナショナルは20日、ホットスワップ対応のネットワークストレージ製品「ReadyNAS」シリーズを日本市場に投入した。
アイ・オー・データ機器は、ネットワーク接続型HDD(NAS)「LANDISK Home」の新ラインアップとして、PCレスでデジカメの写真を保存できる機能を備えた「HDL-GS」シリーズ12月中旬に発売する。
バッファローは21日、USB2.0の実効転送速度を向上する「TurboUSB」機能を搭載する外付け型HDD「HD-CSU2」シリーズの1TBモデル「HD-CS1.0TU2/L」を発表した。価格は53,445円で、11月下旬発売。
IDC Japanは19日、国内ストレージユーティリティサービス市場の2006年の売上実績と、2011年までの予測を発表した。
日立製作所は13日、コストパフォーマンスに優れたNAS製品「Hitachi Essential NAS Platform」を発表した。
先週は160GB以上の2.5インチHDDの価格をチェックしたが、HDDを交換した後で「今までのHDDはどうするんじゃ!」という状態になってる方もいるかもしれない。
バッファローは、DVD±R×20倍速での書き込みが可能な外付型DVDドライブのUSB2.0&IEEE1394接続モデル「DVSM-XL20IU2」およびUSB2.0接続モデル「DVSM-XL20U2」の2製品を11月中旬に発売する。価格はDVSM-XL20IU2が14,280円で、DVSM-XL20U2は12,075円。
バッファローは7日、同社製NAS「LinkStation(リンク・ステーション)」の新ラインアップとして、HDD×2基を搭載する「LS-WTGL/R1」シリーズの2TB/1.5TB/1TBモデルを発表した。価格は2TBモデルが132,825円、1.5TBモデルは100,380円、1TBモデルは59,010円。
2週にわたってお伝えした外付けHDDの価格調査だが、今週も引き続きHDDの価格調査を行った。
アイ・オー・データ機器は31日、同社製ポータブルHDDの新ラインアップとして、耐衝撃および耐加重圧性能を備える「HDPG-SU」シリーズに250GBモデルを追加。また、耐衝撃シリコンジャケットを採用する「HDP-US」シリーズに250GB/160GBモデルの追加をあわせて発表した。
バッファローは24日、同社製NAS「LinkStation(リンク・ステーション)」のエントリーモデル「LS-LGL」シリーズに750GBモデルを追加すると発表。また、Mac対応モデル「LS-LGL/M」シリーズの1TB/750GBの2モデルもあわせて発表した。いずれも11月上旬発売。
アイ・オー・データ機器は18日、RAID5対応NAS「HDL4-G/M」シリーズの2TB/1TBモデルなど、Mac OS X Leopard対応予定のHDD 3製品6モデルを発表した。
アイ・オー・データ機器は1日、無線LANルータやスイッチングハブなどネットワーク製品43製品と、NASなどのHDD製品9製品、あわせて52製品の価格改定を実施した。ネットワーク製品は最大約53%、HDD製品は最大約23%の値下げとなっている。
プラネックスコミュニケーションズは19日、シックス・アパートのブログ・ソフトウェア「Movable Type 4」をプリインストールしたNAS「NAS-01G300-MT」を発表した。
ロジテックは19日、RAID6に対応するLAN接続のHDD(NAS)「LSV-6R」シリーズに、容量約2TBの「LSV-6R4000/4B」を追加すると発表。受注生産モデルとして、本日より注文を受け付けている。価格は894,600円。
今週は容量1TB以上のLAN接続型のハードディスク、いわゆるNASの価格調査を行った。映像系のデータなどをため込むHDDとして持っておきたい製品だ。
アイ・オー・データ機器は29日、同社製LAN接続型HDDシステム(NAS)「LANDISK Tera」専用の液晶ユニット「HDL-GT/LCD」を発表した。価格は19,845円で、9月中旬発売。
日本電気(NEC)は22日、最大容量3TBのハードディスクを搭載した1Uサイズのラック型NAS「iStorage NS250」3モデルの販売を開始した。出荷は9月10日の予定だ。