26日、東京国際フォーラムで「REMIX Tokyo −the next web now−」が開催された。REMIXとは、次世代Webを考察するカンファレンスでマイクロソフトが世界各地で開催しているものだ。
マイクロソフトは26日、「Microsoft Windows Vista日本語版」と「the 2007 Microsoft Office system日本語版」のパッケージ製品構成と参考価格を発表した。なお、価格はオープンプライスとなっている。
NTTレゾナントが運営するgooは26日、国内ポータルサイトで初めて、マイクロソフトの次世代OS「Windows Vista」の新技術に対応した検索サービスの提供を開始したと発表した。
マイクロソフトは26日、次期OS「Windows Vista」の参考価格を発表した。さらに、アップグレード支援プログラム「今なら、どちらも安心アップグレード プログラム」を開始した。
台湾のASUSTeK Computerは20日(現地時間)、マイクロソフトが認める世界初の「Windows Vista Premium Readyマザーボード」となる、LGA775ソケット/Intel 945GZチップセット搭載のマザーボード「P5GZ-MX」を発表した。
マイクロソフトは18日、「WPC TOKYO 2006」(会場:東京ビッグサイト)において、「Microsoft Windows Vista & the 2007 Office Systemの競演 ─ 革新的デジタルワークスタイル」と題した基調講演を行った。
10月18日から21日までの4日間、東京ビッグサイトで「WPC TOKYO 2006」が開催されている。マイクロソフトの展示ブースにはデモ用のノートPCが250台並んでいる。
米マイクロソフトは6日、「Windows Vista」のリリース候補版「RC2」をリリースした。同日に、Windows Vistaチームのブログで明らかにされた。RC1のテストで得られた多数の不具合が修正されているほか、安定性が向上しているという。
米マイクロソフトは現地時間22日に、「Windows Vista」の製品版候補であるRC1について、最新ビルド「5782」をリリースした。開発者ブログで明らかにされた。以前のビルドと比較すると、効果音に関する設定が変更されている。
フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは9月13日、同社の総合技術フォーラム「Freescale Technology Forum」を開催した。ここでは、「Windows Vista」に追加された新機能「Windows SideShow」の開発キットが発表された。
エレコムは、米Sandio Technologyと共同開発した、3次元ソフトをマウスだけで操作できる3Dレーザーマウス「M-3D1URシリーズ」を11月下旬に発売する。価格は12,800円。
マイクロソフトは、9月12日、都内にて9月1日にリリースされたWindows Vista出荷候補版1(RC1)に関するプレス説明会を開催し、Windows VistaにおけるRC1の位置付け、RC1配布による大規模なユーザー検証の施策、およびデモを交えた改善機能の紹介を行った。
米国マイクロソフトは5日(現地時間)、先週末にリリースされた「Windows Vista 出荷候補版(ReleaseCandidate 1:RC1)」を、幅広くユーザーに提供するための計画を発表した。
米マイクロソフトは現地時間5日、次期OS「Windows Vista」の価格を正式に発表した。これらの価格は、8月30日にAmazon.comに掲載されたものと同額となっている。
米Microsoftは、Microsoft Windowsの次期バージョン、「Windows Vista」のRC1が完成したと発表した。
「Microsoft Tech・Ed 2006 Yokohama」では、マイクロソフトの五寳匡郎氏によるセッションが行われた。内容は、Internet Explorer 7の「新機能の概要」と、Webサイト構築の際に問題となりうる変更点について触れられた。
米Amazon.comは、「Windows Vista」の受付を開始した。これによると、「Home Basic」のアップグレード版が99.95ドルで、2007年1月30日に出荷となっている。
マイクロソフトは、企業において次世代OS「Windows Vista」を導入するにあたって、必要となる技術情報をシステム管理者向けに提供する「Windows Vista ベータセミナー」を7月19日より全国7都市で順次実施する。
マイクロソフトは20日、次世代OS「Windows Vista」に対応したハードウェアおよびソフトウェア製品の拡充に向け、各種の取り組みを開始すると発表した。
マイクロソフトは「Windows Vista」のベータ2を一般ユーザーが評価できるカスタマープレビュープログラムを本日より開始した。ベータ2はDVDの郵送(有償)またはダウンロードで入手できる。
米Microsoftは、年内としていた「Windows Vista」の出荷時期を発表した。これによると、ビジネス向けは11月に出荷するものの、個人向けについては2007年1月にずれ込むとしている。
マイクロソフトは14日、キヤノンと映像処理技術分野における戦略的技術提携に合意した、と発表した。キヤノンの次世代カラーマネジメント技術をベースに開発された「Windows Color System」が、Windows Vistaに搭載されることとなった。