レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」は28日、レビュー企画「Microsoft Azureプレミアムレビュー」のレビュアー(無料モニター)7名の募集を開始した。
アマゾン ウェブ サービス(AWS)は27日、文書共有サービス「Amazon Zocalo」の一般公開を開始した。AWSユーザーであれば誰でも利用可能。
日立製作所は26日、新たなクラウド製品・サービス群を開発し体系化したことを発表した。フェデレーテッドクラウド」を中心に、「クラウドセキュリティ」「SaaSビジネス基盤」「サービスインテグレーション」等で構成された製品・サービス群となる。
インフィニトークは25日、AsteriskベースのPBXをクラウド・オンプレミスで提供する「パブリッククラウドPBXサービス」を発表した。「スタンダード」と「アウトバウンド」の2プランで、9月1日より提供する。
ヴイエムウェアは22日、企業参加プログラム「VMwareサービス プロバイダ プログラム(VSPP)」を「VMware vCloud Air Network」に改称するとともに、プログラム内容の進化・拡充を行うことを発表した。
クラウドソーシングサービスのランサーズは西日本新聞社と提携し、九州お仕事モールを開始すると発表した。
“ワークスタイル変革”の例として挙げられることの多い「テレワーク」だが、国土交通省が実施した「テレワーク人口実態調査」では、我が国のテレワーカー人口比率(就業者人口に占めるテレワーカーの割合)は、すでに、2012年時点で21.3%(約1,400万人)となっている。
成長いちじるしいクラウドサービスだが、日本の中小企業ではまだ導入が進んでいない。そのため経産省では2014年度に、「中小企業等のクラウド利用による革新的省エネ化実証支援事業」をスタートさせた。これにより、中小企業も、補助金・助成金を活用可能となった。
パイプドビッツは18日、製薬メーカーや医療機器/材料メーカーを対象として、「透明性ガイドライン」の個別開示に2段階認証で対応できる「透明性ガイドライン情報公開システム」の提供を開始した。
MetaMoJiは12日、同社のデジタル・ノートアプリ「Note Anytime」、グループ・コミュニケーションアプリ「Share Anytime」の名称を変更、新たに配信を開始した。
ランサーズは12日、新サービス「Lancers Open Platform」の提供開始を発表した。
リクルートホールディングスは、クラウドソーシングサービスを提供するクラウドワークスへの出資を発表した。
シュナイダーエレクトリックは6月30日、中国検索エンジン大手の百度(バイドゥ)から、M1コンテナ型(プリファブ)データセンターの建設を受注したことを発表した。百度にとっては初めてのプリファブデータセンターのプロジェクトとのこと。
米国トレジャーデータ社およびトレジャーデータは7日、クラスメソッドとの協業を開始した。
ビッグローブ(BIGLOBE)は6日、IaaS型パブリッククラウドサービス「BIGLOBEクラウドホスティング」において、利用企業の保有ドメインをDNS登録できる機能を追加した。Web上のコントロールパネルから登録可能。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は6日、クラウド型の安否確認サービス「Biz安否確認/一斉通報」において、スマートフォン向けアプリの提供を開始した。
富士通は5日、企業の無線LAN環境をクラウドを活用して簡単に構築・運用できる「FUJITSU Managed Infrastructure Service FENICS II ビジネスWi-Fiサービス」の提供を開始した。
旭酒造と富士通は4日、旭酒造が製造・販売する日本酒「獺祭(だっさい)」の原料となる酒造好適米「山田錦」の生産量増加と安定的な調達に向けた取り組みを発表した。
パナソニック システムネットワークス システムソリューションズジャパンカンパニーは6月30日、クラウド型監視カメラ映像記録サービス「クラウドレコーダーVersion 3.0」の発売を開始した。