USENは1月31日、法人向けICTソリューション「USEN BROAD-GATE 02」のクラウドサービス群「Business OffiSuite」シリーズにおいて、クラウド型ストレージサービス「クラウドファイルサーバ」を提供することを発表した。2月3日より提供を開始する。
自動家計管理・資産管理ツールを提供するマネーフォワード(東京都港区)は1月27日、クラウド型会計サービス『マネーフォワード 確定申告』、『マネーフォワード For BUSINESS(法人会計)』正式版および領収書読込アプリ『マネーフォワードforBIZ』のサービスを開始した。
KDDIと日本マイクロソフトは1月27日、東芝および東芝グループの新コミュニケーション基盤に、ユニファイド・コミュニケーションシステム「Microsoft Lync」が採用されたことを発表した。
PRサービス・マーケティングサービスを提供するアウル(東京都港区)は23日、企業の広報・マーケティング担当者向けに、メディアとの接触履歴を管理するクラウドサービス「accera relation(アクセラ リレーション)」を公開した。
KDDIは1月20日、Amazon Web Services社のクラウドコンピューティングサービス「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」を活用したクラウドサービス「AWS with KDDI」を発表した。2月28日より法人向けに提供する。
ラネクシーは1月20日、登下校安否確認クラウドサービス「Ashiato通信(あしあとつうしん)」の提供を開始した。ICタグやFeliCa及びその受信機を使い、登下校状況通知や出欠管理、一斉連絡メールを保護者へ配信できるサービスとなる。
ソフトバンクテレコムは1月17日、飲食業や小売業などの店舗向けソリューションとして、タブレットを使ったクラウド型POS(販売時点情報管理)レジサービス「クラウドPOS」の提供を開始した。
日本情報通信(NI+C)は1月16日、米サイファークラウド社と契約し、同社が提供するクラウドデータ暗号化技術を用いたセキュリティ・ソリューション「CipherCloud」を日本国内で販売することを発表した。
日本マイクロソフト、インテル、NTTドコモ、および佐賀県などの7者は1月16日、佐賀県佐賀市において、民生委員・児童委員の業務に、最新タブレット型端末を導入し、地域の見守りの効率化に役立てる研究を行うことを発表した。2月より開始する。
ネットワールドは1月15日、クラウド(IaaS)事業者向けに、SDN管理ソフトウェアの最新版「Anuta nCloudX 2.0」の販売を開始した。既存のネットワーク機器をそのまま使い、ソフトウェアでネットワークの構成・制御を柔軟に行うことが可能。
クラウドワークスは13日、よしもとクリエイティブ・エージェンシーとコラボレーションし、クラウドソーシングサービス「クリコン」β版のサービス提供を開始した。
農業IT化の市場規模は、2020年に580億~600億円と予測、2013年比約9倍の成長。なかでも農業クラウドサービスが大きく進展。2013年比約28倍の伸びとなり、農業IT化市場の75%を占める---。
ドコモメールの意図やメリット、サービスインまでの経緯について、ドコモメールの開発担当者(スマートライフビジネス本部 スマートライフ推進部 コミュニケーションサービス担当部長 太口努氏、同担当課長 山口朋郎氏)に話を聞いた。
日本電気(NEC)とSAP AGは1月9日、クラウド型ERPサービス「SAP Business ByDesign」におけるビジネスでグローバルな協業契約を締結したことを発表した。
2011年12月の設立以来、グローバルで顧客約100社を抱え、現在急成長している従業員約30名のベンチャー企業がある。米国カリフォルニア州シリコンバレーに本社を置くトレジャーデータだ。