米Google(グーグル)は28日(現地時間)、同社のスマートフォン「Nexus One」ユーザーに向けて、Android OS 2.2(Froyo)の提供を開始した。
カカクコムは28日、Android搭載端末向けアプリケーション「マンションMAP」の提供を開始したと発表した。
この連載では、筆者が業務用として購入したXperia(SO-01B)の使用感を簡単なレポートにまとめて紹介していく。今回は動画について。
米ベライゾンは23日(現地時間)、モトローラ製のAndroid2.1搭載スマートフォン「DROID X」を7月15日に発売すると発表した。
KDDIは24日、Android搭載のシャープ製スマートフォン「IS01」を30日に発売すると発表した。端末のデザインはデザイナーの深澤直人氏によるもの。
ファーウェイ・テクノロジーズ(Huawei Technologies)はLTEモデムなど今後市場投入する予定の各種製品を展示した。
KDDIは18日、3月に発表したWindows Mobile搭載スマートフォン「IS02」を24日に発売すると発表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は17日、「携帯電話・スマートフォンの複数台持ちに関する実態調査」の結果を発表した。会社員の37.4%、学生・主婦などは24.5%が2台以上の端末を所有しているという。
マイクロソフトは17日、オフィススイート製品群最新版「Microsoft Office 2010」のパッケージ版の販売を開始した。
ソニー・エリクソン(Sony Ericsson)が16日(現地時間)に発表したAndroidスマートフォンの新機種「Xperia X8」の試作機を触ってみた。
ソニー・エリクソン(Sony Ericsson)は16日、Androidスマートフォンの新機種「Xperia X8」を発表した。
米デル(Dell)は16日(現地時間)、YouTubeの公式サイトにタブレット端末「Streak」のプロモーション動画をアップした。
クロスマーケティングは「iPad・スマートフォン・3Dテレビ」に関する調査結果を発表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は14日、「iPhone4、およびその他スマートフォンの購入意向に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月4日~9日(6日間)で有効回答は1,866人。
Interop TokyoのKDDIブースでは、auのスマートフォン IS01、IS02の実働機が展示され、来場者が実際の操作を試せるようになっていた。
NTTドコモは9日、Android搭載スマートフォン「Xperia(SO-01B)」のソフトウェアアップデートの提供開始を発表した。
プラネックスコミュニケーションズは4日、Xperiaの充電/データ転送対応のMicroUSBケーブル「BN-XperiaPB」(ブラック)、「BN-XperiaPW」(ホワイト)を発表。6月上旬から発売を開始する。価格は1470円。
IDCジャパンは2日、「国内ビジネスモビリティの市場予測」を発表した。同調査では、ビジネス用途で社外でPCを利用しているユーザー(以下、ビジネスモビリティPCユーザー)の割合や、法人・個人を合わせたスマートフォンの普及率などについて触れている。
台湾ASUSTeKは、2種類の新スマートフォンを展示している。
台湾ASUSTeKから登場した「Garmin-Asus A10」「Garmin-Asus A50」。ここではA50の動作を会場で確認してみた。
昨年、スマートフォン市場に参入した台湾エイサー。今年は、HDMI対応の製品などをアピールしていた。
スマートフォンコーナーは、昨年よりも目立たないところにあったが、それでも来場者の関心は高かったようだ。
ミクシィは5月31日、同社のSNS「mixi」のスマートフォン対応版「mixi Touch」の提供を開始したと発表した。「mixi Touch」はスマートフォンなどタッチパネル搭載端末からの利用を想定した画面サイズや操作性になっているという。