NTTドコモは23日、タッチパネルとQWERTYキーを搭載した日本オリジナル仕様のスマートフォン「docomo PRO series SC-01B」を26日より販売すると発表した。
米ガートナーは23日(現地時間)、携帯端末の販売台数がワールドワイドで12億1100万台となったと発表した。この数値は2008年に比べると0.9%の低下。
バルセロナの「Mobile World Congress 2010」で公開されたソニー・エリクソンの「Xperia X10 mini」と「Xperia X10 mini pro」。そのプロモーション動画がYouTubeの公式サイトに公開されている。
米Googleは22日(現地時間)、Google EarthのAndroid版「Google Earth for Android」をリリースした。公式ブログで明らかにした。
スペイン・バルセロナで開催中の「2010 Mobile World Congress」で東芝は、静電容量式タッチパネルを採用したWindows Mobile 6.5.3搭載スマートフォンを公開した。
KDDIおよび沖縄セルラーは17日、スマートフォン市場への本格参入を発表した。個人向けとして初めてAndroid OS搭載スマートフォンおよびWindows OS搭載スマートフォンを6月以降発売する。
Windows Phone 7 Seriesのデモ動画が米マイクロソフトのサイトで公開されている。ここではその動画をチェックしよう。
Sony Ericsson(ソニー・エリクソン)は、Android搭載スマートフォンの新製品「Xperia X10 mini」および「Xperia X10 mini pro」を発表した。
フィンランドのF-Secure(エフセキュア)は現地時間15日、Androidプラットフォーム用のスマートフォンセキュリティ製品を発表した。
米マイクロソフトは15日(現地時間)、「Windows Phone 7 Series」を発表。特設サイトにスペインのバルセロナで開催された発表会のビデオを公開している。
中国Huaweiは15日(現地時間)、HSPA+をサポートしたAndroidベースのスマートフォンなどを発表した。
Samsungは、スペインで開催の「Mobile World Congress 2010」にて、スマートフォン用プラットフォーム「bada」を搭載する初めての「Samsung Wave」(型番:S8500)を発表。
Samsung Electronicsは14日(現地時間)、同社独自のスマートフォン用プラットフォーム「bada」を搭載する初めての「Samsung Wave」(型番:S8500)を発表した。
マイクロソフトは10日、ソフトバンクBBと協力して、「Microsoft Online Services」とスマートフォンとの連携ソリューションの提案・販売活動を強化することを発表した。
米comScoreは8日(現地時間)、2009年10月〜12月の米国におけるモバイル端末産業の主要動向を発表した。
SSK(新社会システム総合研究所)は、2010年3月19日に「スマートフォンの衝撃〜オープン環境における『ドコモマーケット』の戦略」と題したセミナーを開催する。
NTTドコモは5日に雑誌「Seventeen」の人気モデルがプロデュースした「SH-05B」を発売する。
2009年第4四半期のスマートフォンの出荷はグローバルで5,300万台になった、と調査会社のStrategy Analyticsがレポートしている。