英Sonyは現地時間16日、低価格帯のネットブック「VAIO M」を発表。現地で3月中に発売するとした。価格はオープンで、予想実売価格は300ポンド前後。
ソニーは3日、今後日本国内で発売する同社のPC「VAIO」に、webベースのアプリケーション「Evernote」をバンドルすることを発表。バンドルされたVAIOの発売時期は現段階では不明。
ソニーは3月3日から、特設サイトにて「教えて!VAIO先輩」と題したネットライブ番組を実施する。日時は3月3日/10日/17日/24日 、毎週水曜日の21:00 〜21:30。
ソニーは1日、延期を重ねていた「VAIO Z」の先行予約販売を開始した。直販サイト、ソニースタイルの価格は153,800円〜。
予約販売受付を開始したが、アクセスが集中して26日現在でも直販サイトのソニースタイルにおける買い物がしづらい状態になっていた「VAIO Z」シリーズ。1日の9時から予約販売がはじまった。
ソニーは25日から、同社が16日に発表した高性能モバイル「VAIO Z」の先行予約販売受付を開始したが、アクセスが集中して26日現在でも直販サイトのソニースタイルにおける買い物がしづらい状態になっている。
PC、デジタルカメラ、液晶テレビの年末商戦向けモデルは、年明け2月前後になると底値を迎える——そのような傾向がカカクコムの調査結果にまとめられ発表された。
ソニーは16日、「VAIO」の新製品として、インテルの最新CPUを搭載した「Z」シリーズの「VPCZ119FJ/S」と、「E」シリーズの「VPCEB18FJ/W・B・P・L」/「VPCEB17FJ/W・B・P・L」を発表。Zシリーズは3月6日、Eシリーズは2月27日から発売する。価格はオープン。
カカクコムは、2009年10月に発売された新OS「Windows 7」に関するユーザー意識調査の結果を発表。発売後約2ヵ月での売れ行きは事前予想よりも好調で、Windows Vistaからはアップグレード、Windows XPからはデスクトップを中心にPCごと買い換えたユーザーが多かったようだ。
ソニーは18日、「VAIO」の2010年春モデルを発表。1月23日から順次発売する。薄型ノートの「Yシリーズ」や、フルHD液晶搭載のテレビノート「Fシリーズ」などが注目される。
米Sonyは現地時間6日、13.3V型ワイド(1,366×768ピクセル)の薄型ノート「VAIO Y」シリーズを発表し、同日から発売予約を開始した。価格は799.99米ドル〜。
こんにちは、さっちょです!かなーり突然ですが、私の1日を皆様へ紹介します。
ソニーは26日、2009年10月に発売したボードPC「VAIO パーソナルコンピューターJ(JS)シリーズ」の無償点検、修理を開始した。理由は、低温でPCが起動できない場合があるため。
ソニーは13日、PC事業およびデジタルイメージング事業の強化に向け、体制の変更を行うことを発表した。
スオーノは13日、超薄型・超軽量ノート「VAIO X」専用ファブリックケース「FILO」の発売を開始した。価格は5,985円。
こんにちは、さっちょです。今回は超薄型と話題のSONY VAIO Xを触ってみました。
ソニースタイル・ジャパンは5日、BEAMSとコラボレーションした「VAIO X」シリーズ用BEAMS別注スパンコールPCケースおよびポーチ「CC-BMS/X/C」を同日から発売開始した。価格は12,000円で数量限定となる。
ソニーは、VAIO用ACアダプタ「VGP-AC19V17」の無償交換を開始した。理由は、使用中に内部の絶縁が不良になる場合があるため。
カカクコムは28日、同社購買支援サイト「価格.com」のアクセスデータからPCに関するページビュー(PV)の調査結果を発表。10月21日にMac新モデル、翌22日にWindows 7が相次いで発売されると、PC関連のPV数が急増した。
ソニーは、20日午前10時より超軽量・薄型ノートPC「VAIO X」シリーズの先行予約販売を同社直販サイト「Sony Style」にて開始する。
ソニーは8日、「VAIO」シリーズの秋モデルの刷新を発表。全モデルのOSにWindows 7を採用した。10月22日から発売を開始する。
ソニーのブースでは、有機TFT駆動のフレキシブル有機ELのデモを見ることができた。有機ELを硬いガラス基板ではなく、プラスチックフィルム上に形成している。
ソニーのブースで展示されていた有機TFT駆動フレキシブル有機ELディスプレイのデモ。ここではそのようすをビデオで紹介する。
ソニーは、近く発表が予想される新型ノートPC「VAIO X Series」のプロモーション映像をYouTube上にアップした。