ソニー、Windows 7を搭載した「VAIO」シリーズの2009年秋モデルを続々発表 | RBB TODAY

ソニー、Windows 7を搭載した「VAIO」シリーズの2009年秋モデルを続々発表

IT・デジタル ノートPC

「VAIO A」シリーズ
  • 「VAIO A」シリーズ
  • 「VAIO N」シリーズ
  • 「VAIO P」シリーズ
 ソニーは8日、「VAIO」シリーズの秋モデルの刷新を発表。全モデルのOSにWindows 7を採用した。10月22日から発売を開始する。

 ハイエンドAVノートの「VAIO A」シリーズは、CPUにCore 2 Duo T9600(2.8GHz)を搭載。液晶ディスプレイは、18.4V型ワイド(1,920×1,080ピクセル)となる。グラフィックスにGeForce 9600M GT(専用メモリ512MB)を装備し、同社独自の「Motion Reality HD」により優れた描画性能を誇る。また、液晶パネル部には新たに「VAIOディスプレイプレミアム」を装備。高精細なハイビジョン映像を映すことが可能になっている。

 上位モデルは「フォトエディション」。Adobe RGBカバー率100%を実現した。HDDはRAID 0接続で1TB(500GB×2)を搭載し、処理性能を向上させている。下位モデルは「ビデオエディション」となっており、HDDは1TB(500GB×2)を搭載。地上デジタルチューナーを2つ装備し、2番組の同時録画ができる。予想実売価格は上位モデルが320,000円前後、下位モデルが300,000円前後。

 「VAIO F」シリーズは、地上デジタルダブルチューナーを内蔵し、CPUにCore 2 Duo P8700(2.53GHz)を搭載するAVノート。液晶ディスプレイは、16.4V型ワイド(1,600×900ピクセル)となる。VAIO Aシリーズと同じく、VAIOディスプレイプレミアムを採用。また、従来モデルに比べHDDを500GBに増やし、ハイビジョン録画や画像の保存に余裕を持たせた。上位モデルはBlu-rayドライブ、下位モデルはDVDスーパーマルチドライブをそれぞれ搭載する。予想実売価格は上位モデルが190,000円前後、下位モデルが170,000円前後。

 「VAIO N」シリーズはミドルクラスのノートPCで、従来のシリーズからディスプレイパネル部を変更。15.5V型ワイド液晶(解像度1,366×768ピクセル)の「VAIOディスプレイ」を採用し、迫力のあるハイビジョン映像の表示が可能。また、CPUはCore 2 Duo P8600(2.4GHz)からP8700(2.53GHz)、HDDは320GBから500GBへスペックアップを図った。上位モデルはBlu-rayドライブ、下位モデルはDVDスーパーマルチドライブを搭載。予想実売価格は上位モデルが160,000円前後、下位モデルが140,000円前後。

 「VAIO S」シリーズは、液晶ディスプレイ13.3V型ワイド(1,280×800ピクセル)を搭載する、ミドルクラスの軽量タイプ。利用シーンに合わせて3つのモードを切り替えられる「Switch」機能を搭載。壁紙とよく使用するアプリケーションや5つのショートカットボタンをボタンひとつで切り替え可能になっている。また、従来のモデルからCPUをCore 2 Duo P8700(2.53GHz)、HDDを500GBにスペックアップ。予想実売価格は、150,000円前後。

 「VAIO Z」シリーズは、重さ約1.48kgのハイスペックで軽量なモデル。液晶ディスプレイは、13.1V型ワイド(1,366×768ピクセル)となる。モバイル機能を強化した人気モデルで、受信最大7.2Mbpsの無線WANに対応。また、モバイルWiMAXにも対応する。既存モデルからのおもな変更点は、CPUがCore 2 Duo P9600(2.66GHz)からP9700(2.8GHz)へ、HDDが320GBから500GB、ディスプレイパネルがVAIOディスプレイプレミアムとなっている。予想実売価格は、210,000円前後。

 「VAIO T」シリーズは、液晶ディスプレイに11.1V型ワイド(1,366×768ピクセル)を採用。省電力をうたうモデルで、同社独自の「VAIOエナジーセーブテクノロジー」を搭載。この機能により、性能を落とすことなく低消費電力化を実現したという。上位モデルは、CPUに超低電圧版Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)、メモリ4GB、HDD250GB、ワンセグチューナーを搭載。下位モデルは、CPUがCeleron SU2300(1.2GHz)、メモリ2GB、HDD160GBとなっている。予想実売価格は上位モデルが190,000円前後、下位モデルが150,000円前後。

 「VAIO P」シリーズは、液晶ディスプレイに8V型ウルトラワイド(1,600×768ピクセル)を搭載。ディスプレイ部が8V型ながら、広い表示面積を誇るウルトラモバイルPC。従来のXP搭載モデルと比べて、メモリは2GBに増加。また、ストレージを80GB HDDから64GB SSDに変更したことで、より軽量になり、処理速度も向上したとうたう。予想実売価格は、110,000円前後。

 「VAIO J」シリーズは、20.1V型ワイド(解像度1,680×1,050ピクセル)で、スリムなデザインを採用した液晶一体型PC。上位モデルはCPUがCore 2 Duo E7400(2.8GHz)、HDDが1TB、Blu-rayドライブ、地上デジタルチューナーを搭載。下位モデルはCPUがCore 2 DuoE5400(2.7GHz)、HDDが500GB、DVDスーパーマルチドライブで、地デジチューナーは非搭載。予想実売価格は上位モデルが180,000円前後、下位モデルが140,000円前後。
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