株式会社yutoriが4月13日、AKB48の元メンバーの小嶋陽菜がCCOを務める株式会社heart relationの全株式を取得し、完全子会社化したことを発表し、話題になっている。
株式会社heart relationは、元AKB48の小嶋陽菜氏が2018年に立ち上げたブランドを本格展開するため、2020年1月に共同創業された。現在では主軸のアパレル事業にとどまらず、ビューティーラインやランジェリー分野にも幅広く事業を展開し、熱狂的なファンを抱える一大ブランドに成長している。
一方、株式会社yutoriは、複数のストリートブランドを展開し、2023年12月に東証グロース市場への新規上場を果たしている急成長企業。2024年8月には株式会社heart relationとの資本業務提携を締結し、株式の51%を取得して連結子会社化していた。
株式会社yutoriは13日に公開したリリースで、「heart relationは継続的な成長を遂げ、安定的に利益を創出しており、今後も成長余地を有していることから、同社を完全子会社化することは、当社グループの収益基盤の強化と資本効率の向上に資する重要な施策であると判断しました」と報告。
今回、株式会社yutoriが取得したのは、小嶋を含む5名が保有していた全株式(計4万9000株)で、取得価格は約19.6億円。なお、リリースによると小嶋は株式会社heart relationの株式のうち、45.50%を保有していた。
このニュースにネット上からは、「すごすぎる」「こじはるの経営力凄い!」「セカンドキャリアのやり手すぎる」という声が集まっている。
※株式会社yutoriが株式会社heart relationを完全子会社化






