ソニー、「VAIO」春モデルを発表——薄型ノートの「Yシリーズ」など | RBB TODAY

ソニー、「VAIO」春モデルを発表——薄型ノートの「Yシリーズ」など

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薄型ノートの「Yシリーズ」
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 ソニーは18日、「VAIO」の2010年春モデルを発表。1月23日から順次発売する。薄型ノートの「Yシリーズ」や、フルHD液晶搭載のテレビノート「Fシリーズ」などが注目される。

 超低電圧版CPUのCore 2 Duo SU9400 (1.4GHz)を搭載した「Yシリーズ」は、1月上旬に米国で発表されていた製品。13.3V型液晶(1,366×768ピクセル)で本体サイズは幅326×高さ23.7〜32×奥行き226.5mm、重さは約1.78kgとなる。バッテリ駆動時間は標準で最大約9時間、オプションのLバッテリで最大約13時間を実現したという。直販のオーナーメードモデルでは、受信最大7.2Mbpsの無線WANや、最大256GBまでのSSDが選択可能だ。

 店頭モデルのおもな仕様はOSがWindows 7 Home Premium 64ビット版、メモリが4GB(最大8GB)、HDDが500GB。無線LANはIEEE 802.11b/g/nで、Bluetooth 2.1を搭載する。予想実売価格は115,000円前後。

 16.4V型液晶の「Fシリーズ」は、新筐体を採用。従来どおりダブル地デジチューナーを搭載し、大画面のテレビノート/AVノートとして利用可能だ。また、液晶解像度が前モデルの1,600×900ピクセルからフルHD(1,920×1,080ピクセル)へとスペックアップした。

 Core i7-720QM(1.6 GHz)/ Core i5-520M(2.4GHz)/ Core i3-330M(2.13 GHz)の3ラインアップを用意。上位・中位2モデルは光学ドライブがBlu-rayディスクドライブ、下位1モデルはDVDスーパーマルチ。グラフィックスは上位がGeForce GT 330M(専用メモリ1GB)で、ほか2モデルがGeForce 310M(専用メモリ512MB)。

 直販のオーナーメードモデルでは、機器同士をかざすだけでデータ転送が可能な近距離無線転送技術「TransferJet」が選択可能。店頭モデルのおもな仕様はOSがWindows 7 Home Premium 64ビット版、メモリが4GB(最大8GB)、HDDが500GB。無線LANはIEEE 802.11a/b/g/nで、Bluetooth 2.1、FeliCaポートを搭載する。予想実売価格は上位モデルが250,000円前後、中位モデルが190,000円前後、下位モデルが170,000円前後。本体サイズは幅387.2×高さ31〜43.5×奥行き263mm、重さは約3.2kg。

 13.3V型液晶の「Sシリーズ」は、解像度が1,366×768ピクセルへと向上し、CPUがCore i3-330M (2.13 GHz)へと変更に。そのほかWiMAXに対応するなど無線環境も強化を図っている。店頭モデルのおもな仕様はOSがWindows 7 Home Premium 64ビット版、メモリが4GB(最大8GB)、HDDが500GB。無線LANはIEEE 802.11a/b/g/nで、Bluetooth 2.1、FeliCaポートを搭載する。予想実売価格は150,000円前後。本体サイズは幅329×高さ27.6〜31.5×奥行き228.5mm、重さは約2kg。直販のオーナーメードではピンクやグリーンなど、全6色から選択可能だ。

 そのほか、14V型ノートの「Cシリーズ」、10.1V型ネットブックの「Wシリーズ」、ビジネスモバイルの「Gシリーズ」、「Bシリーズ」、液晶一体型デスクトップの「Lシリーズ」、「Jシリーズ」で、おもにCPUやHDD容量などでスペックアップが図られている。
《小口》

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