パナソニックは30日、3D対応のフルHDデジタルビデオカメラ「HDC-Z10000-K」を発表した。販売開始は12月1日。価格はオープンで、予想実売価格は400000円前後。
パナソニックは29日、レンズ交換式デジタル一眼カメラ「DMC-GF3」のレンズキットとして、電動ズームレンズ「H-PS14042」を合わせた「DMC-GF3X」を発表した。販売開始は10月13日。価格はオープンで予想実売価格は75000円前後。
パナソニックは、同社直販サイト限定ノートPCの15.6型液晶「B10プレミアムエディション」に4コアCPU搭載モデルを追加し、受注を開始した。販売開始は10月21日。価格は335500円~。
2台目以降のモニタ(キッチンTVやお風呂TV)に対し、DLNAによって録画番組や放送映像を飛ばせるSTBはすでに製品化されている。
CUP(CATVユニバーサルポータル)は、CATV事業者向けの視聴者のポータルサイトを提供するプラットフォームだ。
ケーブルショー2011のパナソニック出展ブースにて、参考出品ながら無線LAN機能を内蔵したSTBの次世代コンセプトモデルが展示されていた。
パナソニックは21日、撮影映像をネットワークにつながるPCやテレビで確認できるネットワークカメラ「DY-NC10」を発表した。販売開始は10月20日。価格はオープンで、予想実売価格は40000円前後。
パナソニックは20日、昨年発売して旅好きのミドル世代から支持を得た「旅ナビ」をモデルチェンジし、新たにターゲットを20代〜30代の旅好きOLに据えた新型旅ナビ「CN-MH01L」を発表。11月下旬より発売する。
パナソニックは20日、ポータブルSDトラベルナビゲーション(PND)「旅ナビ」の新製品として「CN-MH01L」を発表した。販売開始は11月中旬。価格はオープンで、希望小売価格は43000円前後。
パナソニック オートモーティブシステムズは20日、PND「Gorilla(ゴリラ)」の新製品として、自転車での利用に対応の4.3型液晶SSD搭載「CN-MC01L」を発表した。販売開始は11月中旬。価格はオープンで、予想実売価格は40000円前後。
パナソニックは15日、乾電池「充電式EVOLTA」を使用したロボット「エボルタ」が、ハワイ島の「アイアンマントライアスロンコース」にて、トライアスロンに挑戦することを発表した。
パナソニックのオートモーティブシステムズは14日、SDカーナビステーション「ストラーダSシリーズ」の新製品『CN-S300D』を10月20日より発売すると発表した。
パナソニックは31日(現地時間)、第30回オリンピック競技大会のTOPスポンサーとして、3D放送化に向けたパートナーシップ契約に調印したと発表した。
パナソニックは1日、デジタルカメラ「LUMIX」の新モデル「DMC-FX90」「DMC-FZ150」と、デジタルフォトフレーム「MW-S300」を発表した。販売開始は「DMC-FX90」「DMC-FZ150」が9月22日、「MW-S300」が9月15日。