NTTドコモは27日、国内外のメーカー5社と、通信機器向け半導体の開発・販売を行う合弁会社の設立のため、合弁契約を締結したことを公表した。
NTTドコモは23日、1320万画素のカメラや1.0GHzのデュアルコアCPUを搭載した防水スマートフォン「docomo with series LUMIX Phone P-02D」の販売を開始した。
パナソニックからこの秋登場した、高機能HDDナビゲーション「Hシリーズ」は、フリック&ドラッグなどのスマートフォンやタブレットの操作感をカーナビで実現させた新感覚UIが特徴だ。
パナソニックは、28歳以上の男女6,401名に対して「冬の節電に関する意識調査」を実施、その結果を発表した。
パナソニックが今シーズン投入したカーナビゲーションの新モデル「Hシリーズ」。従来の「ミドルクラス」と呼ばれていた15〜20万円の高機能ナビゲーションの後継シリーズで、大幅に刷新されたユーザーインターフェースが最大のトピックだ。
パナソニックは14日、国内最大級の環境展示会「エコプロダクツ2011」に出展すると発表した。今回は、4月1日に完全子会社化したパナソニック電工と三洋電機の持つリソースも活かし、パナソニックグループでの展示・提案を行う。
パナソニック モバイルコミュニケーションズは9日、携帯電話端末事業のグローバル展開を発表した。2012年3月から、欧州市場に新開発のスマートフォンを投入する。
パナソニックは、3D対応マイクロデジタル一眼カメラ「LUMIX DMC-GH2」と付属ソフト「PHOTOfunSTUDIO 6.0 BD Edition」のファームウェア無料ダウンロードサービスを開始した。
パナソニックが2011年秋モデルとして投入した「Sシリーズ」。『S300WD』と『S300D』の2機種展開となるが、このうちS300WDについては、トヨタやダイハツ、日産などの幅200mmのワイドコンソールを持つ車種に装着が可能だ。
アライドアーキテクツは6日、ソーシャルテレビサービス「ピーチク」のAndroid向けアプリ「ピーチクfor Android」が、パナソニックの提供するAndroid向けアプリ「番組ナビ-DiMORA-」との連携を開始したと発表した。