日本Shuttle、最新チップセットX48採用のキューブ型ベアボーン
IT・デジタル
ノートPC
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
【台湾Valueを探る!〜COMPUTEX TAIPEI 2008〜】自作市場は主なターゲットではない!ベアボーンだけでなくシステムとして売る!!——台湾Shuttle・Gary氏
-
【物欲乙女日記・台湾編(シャトルレポート1】台湾Shuttle本社を訪問!“Shuttle night”に参加
同製品は、今年1月発売の「X38」搭載モデル「SX38P2 Pro」の後継モデルで、チップセットにX48 + ICH9Rを採用。PCI Express x16スロットを2本備え、2枚のグラフィックカードを搭載するCrossFire構成が可能だ。また、チップセットのNorthとSouthそれぞれに冷却用ヒートパイプを備える。
そのほか、CPU は45nmプロセスやFSB1600 MHzのCore 2 Extreme/Quad/Duoに対応。4基のメモリスロットを搭載。80%以上の高い電力消費効率を証明する「80+」認証の450W電源を装備する。
主な仕様は以下のとおり。
●Shuttle XPC SX48P2 E
CPU:Core 2 Extreme/Quad/Duo(FSB 1066/1333Hz/1600MHz)
メモリ:DIMM×4(DDR2 667/800、最大8GB)
スロット:PCI Express x16×2、Mini Card
シリアルATA:4ポート(RAID 0/1/0+1/5対応)
パラレルATA:1ポート(Ultra ATA/100)
インターフェース:ギガバイトEthernet、eSATA×2、USB2.0×8、IEEE1394、ミニIEEE1394など
サウンド:7.1チャンネルHDオーディオ
本体サイズ:幅220×高さ210×奥行き325mm
関連リンク
関連ニュース
-
【台湾Valueを探る!〜COMPUTEX TAIPEI 2008〜】自作市場は主なターゲットではない!ベアボーンだけでなくシステムとして売る!!——台湾Shuttle・Gary氏
-
【物欲乙女日記・台湾編(シャトルレポート1】台湾Shuttle本社を訪問!“Shuttle night”に参加
-
【物欲乙女日記・台湾編 Vol.9(ビデオニュース)】見たこともないキューブPCが……
-
【台湾Valueを探る!〜COMPUTEX TAIPEI 2008〜】前面液晶を取り外してリモコンに!台湾Shuttleが謎のキューブPC
-
【台湾Valueを探る〜COMPUTEX TAIPEI 2008(見所チェック!)】キューブPCのShuttle、次の戦略は?
-
最大15時間の連続使用できるモバイルスピーカーシステム
-
アドベンチャームービーの傑作「グーニーズ」など5作品を無料で
-
ヤマハ、直販29,800円の超コンパクトな5.1chホームシアターシステム
-
HD解像度のCGアニメーション素材集「Jump Backs HD」シリーズに新ラインアップ追加
-
NTT-AT、カーナビと環境センサを連携させて位置情報と測定データを自動マッピングできるシステム
-
大塚商会「実践ソリューションフェア2008」、全国10会場で開催
-
SGIのSaaS事業はコンテンツ重視の「CaaS」をめざす
-
ボーズ、DVDプレーヤーを省略した5.1ch新ホームシアターシステム
-
だいぶ2.0っぽくなってきた!——NTTドコモが新型スマートフォンを発表
-
ソニー、ぶどう糖で発電する「バイオ電池」を開発——ウォークマンの音楽再生も成功