WirelessHDコンソーシアム、免許不要の60GHz帯を利用した高速無線伝送規格「WirelessHD 1.0」を策定 | RBB TODAY

WirelessHDコンソーシアム、免許不要の60GHz帯を利用した高速無線伝送規格「WirelessHD 1.0」を策定

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 インテル、LG電子、松下電器産業、日本電気、サムスン電子、SiBEAM、ソニー、東芝から構成されるWirelessHDコンソーシアムは7日、世界的に免許が不要な60GHz帯でのHDTV非圧縮映像伝送が可能な高速無線伝送規格「WirelessHD 1.0」の策定を完了した。

 ミリ波を利用した同規格は、デジタルテレビ、次世代光ディスクプレイヤー、セットトップボックス、カムコーダー、ゲーム機やその他周辺機器などのコンシューマ製品に幅広く適用できるのが特徴。2006年10月の規格策定開始発表以来、約40社が同規格のサポートを表明しているほか、著作権保護に関連した技術サポートをMotion Picture Association of America(MPAA)、DTCPコンテンツプロテクションの技術サポートをDigital Transmission Licensing Administrator(DTLA)からそれぞれ受けている。また、WirelessHD準拠機器間での汎用性の高い機器間制御仕様も規格化されている。
《富永ジュン》

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