サムスンは31日(現地時間)、同社の「GALAXY」のスマートフォン新シリーズ「GALAXY A」を発表した。外装にアルミを採用し、薄型スリムボディを特長としている。
ソフトバンクモバイルは30日、同社では初となるAndroidタブレット「MediaPad 10 Link+ 402HW」を12月上旬以降に発売すると発表した。法人向けモデルとなる。
10月23日に関東、中部、関西地域と沖縄県でのみ販売されたau2014年冬モデル「GALAXY Note Edge SCL24」だが、KDDIでは31日から販売地域を全国に拡大する。
Rakuten Koboは30日、6.8インチでIP67の防水機能に対応した電子書籍リーダー「Kobo Aura H2O」を台数限定で日本で年内に先行販売すると発表した。先行販売されるのは300台。
ヤマダ電機は30日、デルと共同開発した8インチWindowsタブレット「EveryPad Pro」を11月1日から発売すると発表した。LTEに対応する国内初の8インチWindowsタブレットとなる。
ドン・キホーテは29日、Andoroid 4.4搭載の7インチタブレット「カンタンPad(感嘆パッド)」を、5,980円(税別)で販売することを発表した。
Huaweiは28日(現地時間)、64bit対応のプロセッサを採用した5.5インチ液晶搭載のAndroidスマートフォン新モデル「Honor Play 4X」を発表した。中国で11月に発売される。
28日に東京・品川で行われたASUS JAPANのモバイル新製品発表会「UNLOCK THE FUTURE」で、世界でも高い評価を受けている「ZenFone」シリーズの最新機種「ZenFone 5」の日本モデルがついにお披露目となった。この「ZenFone 5」をいち早く入手したので使用感をお届けしたい。
ASUS JAPANは28日、スマートウォッチ「ASUS ZenWatch」と5インチのAndroidスマートフォンでSIMフリーモデルの「ZenFone 5」を11月に国内向けに発売することを発表した。
米Fitbitは27日(現地時間)、リストバンド型活動量計で液晶を搭載した「Fitbit Surge」など3機種を発表した。価格は130ドルから。
ソフトバンクモバイルは28日、4.5インチディスプレイを搭載したシニア向けスマートフォン「シンプルスマホ2」(シャープ製)を発表した。発売は11月下旬の予定。
KDDIがau2014年冬モデルを発表。「isai VL LGV31」は、5.5インチ2,560×1,440ピクセル(WQHD)の高精細ディスプレイを搭載したモデルで、「au VoLTE」に対応する。
「au VoLTE」の発表会終了後に実施された質疑応答や、田中社長が対応した囲み取材の場で、今回のサービスやこれからの戦略に関する詳細が語られた。
KDDIは12月初旬からサービスが始まる「au VoLTE」の発表会を都内で開催。田中孝司社長が壇上に立ち、新しいサービスの詳細や対応端末の特徴を紹介した。
KDDIは27日、Android Wear搭載で丸型ディスプレイ搭載のスマートウォッチ「LG G Watch R」(LG電子製)を日本で12月初旬に発売すると発表した。
KDDIが27日に発表したau2014年冬モデルのうち、「URBANO V01」は5インチフルHD(1,920×1,080ピクセル)液晶を搭載したスマートフォン。「au VoLTE」にも対応する。
KDDIは12月初旬から始まる4G LTEネットワークを活用した音声通話サービス「au VoLTE」の提供と、その料金プラン、並びに対応端末を発表した。
26日開催された「大阪マラソン」。ケイ・オプティコムが行ったウェアラブル端末の実証実験に本誌編集部の女性スタッフも参加。スマートグラスを装着してフルマラソンに挑戦してみた。
23日より、NTTドコモはサムスン電子製の腕時計型ウェアラブル端末「Gear S」を発売開始した。
ドコモから2014-2015冬春モデルとして登場した「GALAXY S5 Active SC-02G」。ハイスペックとタフネスが売りのこの端末を、RBB TODAY編集部の中でもアウトドア派を自称する筆者がビジネス視点とアウトドア視点の両面からじっくりと試してみた。
LG電子は24日、丸型液晶を採用し、Android Wear搭載のスマートウォッチ「LG G Watch R」を11月にイギリスなどで発売すると発表した。
NECは24日、8インチ液晶搭載のAndroidタブレット「LaVie Tab S」の法人モデルを発表した。紛失対策として暗号化機能などを搭載するセキュリティ機能を強化した。
米Googleは23日(現地時間)、ウェアラブル端末向けOS「Android Wear」のアップデートを配信開始した。オフラインでの音楽再生機能とGPS機能への対応が図られている。
一般的な防犯カメラは有線式だが、中には記録装置までの配線が不要なワイヤレスタイプ(無線式)も存在する。配線が不要で、工事の手間がかからないのが利点だ。