Googleは15日(現地時間)、「Nexus」シリーズの新モデルで6インチスマートフォン「Nexus 6」、9インチタブレット「Nexus 9」を発表した。どちらもAndorid OSの新バージョンAndroid 5.0を搭載する。
ワイモバイルは16日、Android 5.0を搭載する「Nexus」シリーズの新モデルで6インチスマートフォン「Nexus 6」を発売すると発表した。国内キャリアで唯一の発売としている。
MMD研究所は15日、本日16日に発表が噂されている「新型iPad」に関する興味度調査の結果を発表した。調査時期は10月9日~11日で、20歳以上の男女2,206人から有効回答を得た。
Googleは現地時間15日、最新OS「Android 5.0 Lollipop」を発表した。
富士通テンは10月15日、通信ユニットを搭載する新型AVナビゲーション「SZ」シリーズなどの発表に合わせ、対話型エージェントアプリ「CarafL(カラフル)」の新機能についても紹介した。
ASUS JAPANは15日、8インチモデルでは世界最軽量を謳うWindowsタブレット「VivoTab 8(M81C)」を10月18日から発売すると発表した。予想実売価格は34,250円。
NECパーソナルコンピュータは15日、8インチAndroidタブレット「LaVie Tab S」シリーズを発表した。LTE対応のSIMフリーモデルも用意され、発売は11月下旬より順次、価格はオープン。
ASUS JAPANは15日、軽量スリムボディの7インチAndroidタブレット「ASUS MeMO Pad 7」を発表した。発売は10月18日で、予想実売価格は27,500円~。
アップルは、現地時間16日午前10時(日本時間17日午前2時)から行われるスペシャルイベントのストリーミング配信をアナウンスしている。
HPはエントリークラスの7インチAndroidタブレット「HP 7 VoiceTab」を発表した。同社のタブレット「Slate」ブランドではない低価格モデルで、3G対応のタブレット。
KDDIは14日、「Xperia Z3 SOL26」と「GALAXY Note Edge SCL24」の価格を発表した。「Xperia Z3 SOL26」は10月下旬、「GALAXY Note Edge SCL24」は23日に発売される。
米Googleが今月中に5.9インチのスマートフォンを発表すると、米メディアが報じている。登場が噂されている「Nexus 6」がいよいよ発表となるのか注目される。
ソニーモバイルは9日(現地時間)、「Xperia Z3」の姉妹モデル「Xperia Z3v」を発表した。米Verizon向けの独自モデルで、10月23日に発売される。
レノボ・ジャパンはAndroid/Windowsタブレットの「YOGA Tablet 2」シリーズの新製品を発表。壁に掛けて使える「ハングモード」など新機能が搭載され、最上位のProにはプロジェクターも内蔵された。
米アップルが次のスペシャルイベントの開催を、現地時間の16日午前10時(日本時間17日午前2時)から予定していると米国の複数のメディアが報道している。
富士通は9日、世界初となる3Dカメラ搭載パソコンやタブレット端末など、法人・個人向け新商品の発表会を東京都内で開催した。
富士通は9日、8インチのWindows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH33/S」を発表した。発売は11月下旬で、価格はオープン、予想実売価格は60,000円前後。
HTCは8日(現地時間)、前面に1300万画素カメラを搭載し、自分撮り(セルフィー)に特化した5.2インチのスマートフォン「Desire Eye」を発表した。スペック的にはミドルクラスとなる。
アルプス電気のブースでは、いくつかのウェアラブル関連のデモが目を引いた。
サムスン電子ジャパンは、今年の9月3日にドイツ・ベルリンで開催したイベント「Samsung UNPACKED」で発表した「GALAXY Note Edge」をはじめとした新製品の日本発売イベント「GALAXY WORLD TOUR 2014 TOKYO」を実施した。
HTCの米国法人が、Twitterでティザー画像を公開している。画像では「HTC One(M8)」が写っており、同機の姉妹モデルもしくは新機能の発表が予想される。
NTTドコモは7日、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」をAndroid 4.4にバージョンアップするソフト更新を行った。同機の特長である「グリップマジック」に新機能が追加された。
KDDIと沖縄セルラーは8日、側面に曲面有機ELディスプレイを採用したAndroidスマートフォン「GALAXY Note Edge SCL24」を10月23日に発売すると発表した。
ビーコン活用などで注目を浴びているBluetooth Smart(BLE)だが、現在のトレンドは小型化とさらなる低消費電力の追及だろう。dialogという会社のDA14580は世界最小サイズ、消費電力を謳うBLEチップだ。