大阪マラソンに女性スタッフが参戦!スマートグラス装着の実証実験に挑戦してみた! | RBB TODAY

大阪マラソンに女性スタッフが参戦!スマートグラス装着の実証実験に挑戦してみた!

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スマートグラスを装着した女性ランナーが大阪マラソンに参加
  • スマートグラスを装着した女性ランナーが大阪マラソンに参加
  • スタートを前に準備体操
  • 大阪マラソンでおこなった、スマートグラスを使った実証実験
  • 大阪マラソンでおこなった、スマートグラスを使った実証実験
  • 参加ランナーに配られるタグ
  • タグ情報を拾うセンサー
  • 大阪マラソンでおこなった、スマートグラスを使った実証実験
  • 大阪マラソンでおこなった、スマートグラスを使った実証実験
 26日開催された「大阪マラソン」。ケイ・オプティコムが行ったウェアラブル端末の実証実験に本誌編集部の女性スタッフも参加。スマートグラスを装着してフルマラソンに挑戦してみた。

 ランナー約3万人が参加した大阪マラソンは今回で4回目の開催。コースは、大阪城公園前をスタートして、難波、御堂筋、中之島、通天閣など「なにわの名所」を巡り、インテックス大阪前をフィニッシュとする42.195km。午前9時、スタートの合図とともにランナーが走り出した。

 テストランナーとして参加したのは、フルマラソンの挑戦は今回が6回目という渡邊。普段であれは5時間を切るペースで走れるそこそこのランナーだ。

 この日、大阪マラソンに参加したランナーには個人情報を記録するタグが配られており、ウェブサービスの「ランナーズ・アイ」には、区間ごとのラップタイムや、ゴールの瞬間をとらえた動画なども用意され、走行後にその日の様子を振り返ることが可能となっている。

 さらに、スマートグラスを装着したランナーに対しては、区間ごとのラップタイムなど走行する上で必要な情報ほか、周辺のトイレポイントを含めた観光情報などがスマートグラスに表示され、SNSからの応援メッセージも届く仕組みが提供された。

 実際にスマートグラスを使って走った感想として、渡邊は「メッセージ機能が一番嬉しい機能、走っている最中に応援のコメントが届くと励みになります。走行中にコメントに対して簡単に返信をできたらもっと嬉しい」と語り、さらに「サングラスとして考えると重いですね、それ以外は走る上において苦痛はなかった」とコメントした。

 一方、ウェブサービスの「ランナーズ・アイ」を使うことで、観戦者からは、走っているランナーに向けて応援メッセージを送ることができ、「~で待ってるから手を振ってね」などと、こちらの位置情報を教えることが可能。

 観戦者としても、スマホでランナーの現在位置情報がわかるので、場所を変えて2回、3回と沿道から声援をおくることも可能で、走っているランナーにリアルタイムで応援メッセージが届くのも嬉しい。

 5時間50分20秒のタイムでゴールした渡邊、大阪マラソンに関しては「昨年に走った人も"暑い"と言っていたし、とにかく暑かったです。大阪マラソンには初めて参加しましたが、沿道にいたおばちゃんの応援がものすごくにぎやかで、踊りや和太鼓など催しも印象的で、楽しかったです」と話した。

 ケイ・オプティコムの実験担当者は「様々なデータが取れて実証実験としては成功です」と参加メンバーに話し、実験成功を祝った。
《編集部》

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